潮吹き処女は夜這いして夢を叶える!!(セーラーメイド女学院 第3話)

ライトノベル

一夜明けて~

翌朝、ユリシアちゃんはお兄ちゃん先生の部屋で目を覚ましました。隣には裸のお兄ちゃん先生が寝ています。それを見たユリシアちゃんは昨日のことを思い出して顔が赤くなりました♡
(昨日はすごかったなあ……わたし本当にお兄ちゃん先生とセックスしちゃったんだ♡♡)
そう思うと嬉しさのあまり自然と涙が出てきました。
「おはよう、ユリシア」
「うん、おはようお兄ちゃん先生♪」2人はそのまま抱き合うと再び唇を重ねました♡
(わたし、お兄ちゃん先生のお嫁さんになったんだよね?ああもう幸せすぎるよ~♡♡♡♡♡)
そんなことを考えていると自然と笑みがこぼれてくるユリシアちゃん。そんな彼女を不思議そうに見つめるお兄ちゃん先生でしたが、すぐに笑顔で彼女を抱きしめるのでした。

「ユリシア、今日は授業があるからそろそろ準備しないとね?」
「うん、そうだね!でももうちょっとこうしていたいな……だめ?」
甘えん坊の彼女を見て、お兄ちゃん先生は微笑みながら言います。
「もちろんいいよ♪でも着替えだけは済ませておかないと」
2人は軽く唇を重ねた後ベッドから降りるとお互いの制服に着替え始めました。下着姿になったユリシアちゃんは胸元が少し開いたシャツにミニスカートという制服姿でしたが、それを見てお兄ちゃん先生が言います。

「ユリシア?その服は……」
「えっ?どこかおかしいかな?」
慌てて自分の服装を確認するユリシアちゃんですが、特に変なところは無さそうです。そんなユリシアちゃんにお兄ちゃん先生は言います。
「いや、その……胸のボタンが外れてるよ」
それを聞いて思わず顔が赤くなるユリシアちゃんでした♡
(そっか!わたし胸のサイズが大きいから……)

「……ねえユリシア、ちょっとお願いがあるんだけど、いいかな?」
「えっ?もちろんいいよ♡何でも言って♡♡」
「その、可愛いユリシアの写真を撮らせて欲しいんだ……。いいかな?」
意外なお願いに驚くユリシアちゃんでしたが、すぐに笑顔で頷きました。

そして2人は写真撮影をすることにしました。最初は普通に撮るつもりのお兄ちゃん先生でしたが、ユリシアちゃんの格好を見て興奮してしまいます!ミニスカートから伸びる太ももやシャツを押し上げる大きな胸は男にとっては破壊力抜群です!そこで彼はこっそりとカメラを構えて彼女を撮影するのです♡最初は戸惑っていた彼女ですが、だんだん楽しくなってきたのかポーズを取ったり笑顔を向けたりします。

「お、お兄ちゃん先生!ちゃんと撮れてる?♡」
「うん、ばっちりだよ」
そう言うとユリシアちゃんはホッとした表情を浮かべました。そして彼女は恥ずかしがりながらもポーズを取るのでした。
(ああん♡お兄ちゃん先生に見られてると思うと恥ずかしいよぉ~♡♡♡♡でも嬉しいかも……♡♡♡)

2人はいろんな衣装で撮影を行いましたが、特に盛り上がったのはバニーガールの衣装を着たユリシアちゃんでした!
「こ、これはさすがに恥ずかしいな……」
顔を赤らめながらもじもじするユリシアちゃんを見て、お兄ちゃん先生はさらに興奮してしまいました。そしてついに我慢できずに彼女を後ろから抱きしめてしまいました♡「きゃっ!?お、お兄ちゃん先生っ!?」驚く彼女に構わず、お兄ちゃん先生は彼女の大きなおっぱいを揉み始めました!

「ちょ、ちょっと!?ダメだよぉ~っ!!」抵抗する彼女でしたが力が入らずされるがままです♡
(あん♡気持ちいいよぉ~♡♡♡♡)
そのうち、お兄ちゃん先生の手つきが激しくなっていきます!

そしてとうとうユリシアちゃんのおっぱいが露わになってしまいました♡♡♡ それを見たお兄ちゃん先生は我慢できずにユリシアちゃんの乳首を吸い始めました。その瞬間、彼女の体に快感が広がります♡ ビクンッ!ビクンッ!
(ああんっ♡そんなに強く吸っちゃらめぇっ!!)

さらに今度はスカートの中に手を入れて下着の上から割れ目を指でなぞります♡その瞬間、ユリシアちゃんは体を仰け反らせました。しかしお兄ちゃん先生はそんな彼女に構わず激しく攻め立て続けます♡するとすぐに彼女は絶頂を迎えてしまいました♡♡

「さっ、さあユリシア、撮影を続けよう?」そう言って再びカメラを向けようとするお兄ちゃん先生ですが、 ユリシアちゃんは潤んだ瞳で彼を見つめると静かに首を振りました。
(もう我慢できないの……お願いお兄ちゃん!)
ユリシアちゃんの求めに応じて彼は彼女を押し倒し、激しく愛し合う2人でした♡そして2人は何度も体を重ね合ったのです♡

〜第3話おわり〜