潮吹き処女は夜這いして夢を叶える!!(セーラーメイド女学院 第3話)

ライトノベル

潮吹き処女ユリシア♡♡

「お兄ちゃん先生ぇ~~っ♡♡♡♡♡」
彼女はそのまま激しく唇を重ねます。舌を絡めあいながら唾液を交換し合っていく2人……。やがて唇を離すと、そこには銀色の橋がかかっていました♡
(ああ、もう我慢できないっ!今すぐユリシアとひとつになりたい!!)先生はズボンに手をかけると一気に脱いで、全裸のままユリシアちゃんをベットの上まで連れていきます。そして彼女を優しく押し倒すと、覆い被さるようにして抱きつきます!彼女の柔らかい感触が先生の体に伝わってきます♡
「あはっ……♡♡♡お兄ちゃん先生ぃ……」
ユリシアちゃんは幸せそうな表情で先生を見つめています。そんな彼女に再びキスをしながら、先生は優しく胸を揉み始めます。初めはソフトタッチで徐々に強く……時には乳首をつまむようにしながら揉んでいくと、徐々に彼女の口から甘い声が漏れてきます……

「あっ……はぁんっ♡♡♡」
胸を揉みながら、先生は彼女の首筋を舐め始めました♡さらに鎖骨や耳たぶにも舌を這わせていきます。その度に彼女は体をビクビク震わせて感じています!
(ああっ!くすぐったいよぉ~~!!でも気持ちいいっ♡もっと舐めてぇ~♡♡♡♡)ユリシアちゃんは快楽に身を悶えさせ、無意識のうちに太ももを擦り合わせています。彼女のショーツはすでに愛液で湿っているようです♡♡♡それを見た先生はクスリと笑いながらスカートの中に手を入れます♡そしてショーツの上からユリシアちゃんの大事な部分を優しく撫でていきます♡

「ひゃんっ!?あはぁっ♡♡♡」突然の刺激に驚くユリシアちゃん。しかし、すぐにその快感を受け入れて先生の指の動きに合わせて腰を動かしています♡♡♡
(ああ、すごい!こんなの初めてだよお~♡♡♡)先生はユリシアちゃんの反応を見ながら少しずつ指をショーツの中に滑り込ませていきました。そして彼女の秘部に直接触れます!その瞬間、彼女は体を仰け反らせて絶叫しました!!!

「くひぃいいっ!!♡♡♡」
(ああっ!!すごいぃいっ!!♡♡)あまりの快感に一瞬意識を失いかけるユリシアちゃんですが、先生は構わずに彼女のクリトリスを指先で転がすように刺激します♡♡♡
「ひぎぃっ!♡そ、そこはぁっ♡♡♡」

(ああぁぁあっ!?だめええぇっ♡♡♡♡イクウゥッ♡♡♡イッちゃうぅぅううぅっ♡♡♡♡)
ビクンっと体を震わせると、ユリシアちゃんは盛大に潮吹きをしてしまいました♡その瞬間、彼女は今まで感じたことのないほどの絶頂を迎えたのでした。初めての絶頂に息を荒くしながら放心状態の彼女ですが、先生はそんなのお構いなしに、今度は彼女の両足を掴んで左右に大きく広げました!
「え?や、やだぁっ!?何するのぉっ!?」突然のことに驚くユリシアちゃんですが、先生はそのまま彼女の股間に顔を近づけると、クンニを始めました♡
「やんっ!?なにして……ひゃうんっ♡♡♡お兄ちゃん先生ぇ~ダメェッ♡♡♡」
(あぁっ!そんなところ舐めちゃらめっ!汚いからぁ~!)そう言いながらも体は正直に反応してしまいます♡舌の感触にユリシアちゃんは涙を流して悦んでいます。

「はああぁあぁああんっ♡♡♡気持ちいいぃいっ!♡♡♡もっと舐めてぇっ!!」
(ああっ!!ダメなのに!こんなことしたらいけないのにっ!でも気持ちいいのぉぉおお~っっ♡♡♡♡)
ユリシアちゃんは快楽に夢中になっています。そんな彼女を見て、お兄ちゃん先生はさらに激しい責めを始めました。彼女の秘所に舌を差し込み、膣内をかき回すように動かします。同時に親指を使ってクリトリスを刺激してあげます♡
「ああぁぁあっっ!!それだめぇっ!またイクウゥッ!」
またしても盛大に潮を吹き出してしまったユリシアちゃん♡♡その耳元でお兄ちゃん先生が「ユリシア、ひとつになろう?僕のお嫁さんになってくれるんだろ?」と甘くささやきます。その言葉に彼女は大きく頷きました。「うん……なるぅ♡♡♡ユリシア、お兄ちゃん先生のお嫁さんになるっ♡♡♡♡」

合体♡♡

そう言って自分からパンティーを脱いで、両手を使っておマンコを開きます♡彼女のピンク色の粘膜があらわになり、そこから愛液が垂れてきました♡それを見た先生は興奮し、すぐさま彼女に覆い被さりました。そして硬く勃起した肉棒を彼女の割れ目にあてがい上下に擦りつけました♡♡
「ああんっ!お兄ちゃん先生のおちん○ん、すっごく熱いよぉ~♡♡♡♡」
「ユリシア、いくよ?いいね?」
先生はそう言うとゆっくり挿入していきました。ズブズブッと音を立てながら入っていく肉棒に、ユリシアちゃんは痛みを感じましたがすぐに快感に変わっていきます!
「いぎぃっ♡♡♡痛いっ!お兄ちゃん!お兄ちゃあああんっっ!!」
彼女は涙を流して痛みに悶えていますが、同時に押し寄せる快楽の波に翻弄されているようです♡そしてついに根元まで入り切ると子宮口に当たってしまいます。「大丈夫!?ユリシア!」そう言って慌ててお兄ちゃん先生はおちん○んを引き抜こうとしました。
「えっ!?いやっ!やめないで!!」
ユリシアちゃんは必死になって足を先生の腰に絡めました。
「お願い……抜かないで……。ちゃんと最後までお兄ちゃんにして欲しいの……」
「わかった……。でも無理はダメだよ」そう言って再びユリシアちゃんの上に覆いかぶさりました。
「うん♡」(お兄ちゃん優しい……♡♡大大大好きっ♡♡)
そしてゆっくりピストン運動を始めました。
「んっ、んっ!、あ、ああっ、お兄ちゃあああん……♡♡」

♡ギシッ、ギシッっとベットのきしむ音が部屋に響き渡ります♡♡♡
「はあっ、はあっ、ユリシア!ユリシア!!すごく気持ちいいっ!!」
「!!!!っっっつ!!!!ほんとう?お兄ちゃん?気持ちいいの?ユリシアで気持ちよくなってくれてるのぉ!?」
「ああ!最高だよ!」そう言うと先生はさらに強く腰を打ち付けました♡♡♡

「ひゃうっ!♡あ、ああっ!!♡♡♡うれしいっ♡♡私、もっともっと頑張るねっ♡♡♡」
そう言うと彼女は両足を先生の腰に絡めて、自ら腰を動かし始めました。その動きに合わせて彼女の大きな胸が揺れ動きます♡それを見た先生は興奮してしまいました。彼は両手でユリシアちゃんのおっぱいを掴み乳首をつまみ回します♡♡♡♡そして同時にキスをすると舌を絡ませながら腰の動きを加速させました。
「んふぅぅっ♡♡♡ユリシアも頑張るうぅぅうっっ♡♡♡♡」
(ああっ!すごいっ!こんなの初めてだよぉ~!!)

あまりの激しさに一瞬意識を失いかけるユリシアちゃんですが、すぐに快楽によって引き戻されます。そしてついにその時が訪れました。

「出るよユリシア!!」「出してぇ~~♡♡♡♡お兄ちゃん先生の精子いっぱい欲しいのぉぉお~~っっ♡♡♡♡♡」その瞬間、ユリシアちゃんの子宮に大量の精液が流し込まれました♡♡♡
「ああぁああぁああっ!!♡♡♡♡イグゥウウーーっッ!!♡♡♡♡♡♡」
その衝撃に絶頂を迎えたユリシアちゃんは白目を剥いて気絶してしまいました。そんな彼女を抱き寄せながら、お兄ちゃん先生は優しく頭を撫でました。そして彼女を労るように耳元で囁きます……
「ありがとう、ユリシア……大好きだよ……」そう言ってキスをしてあげました。その瞬間、彼女は幸せそうな表情を浮かべて意識を取り戻しました♡♡♡ こうして2人は結ばれたのです♡ 〜