ご主人様プレイでアンもシャムも無事貫通♡♡(チューエル淑女養成学院 第5話)

ユリシア日記

3人まとめてお嫁さん(仮)にするぞ!!宣言から1週間ほどたったある日。ハーレムメンバーであるユリシア、シャム、アンの3人は朝の挨拶と共に今日も私の所へやってきた。もちろん3人のお目当ては私。
お嫁さん(仮)の当然のおつとめとして、今日は3人同時のご奉仕えっちという事らしい。

私はすでにパンツ一丁の状態でベッドに腰掛けている。なんでも今日の私は彼女たちの「ご主人様」という設定らしく、毅然とした態度で接するよう言われているのだが‥‥‥、正直こんな格好でふんぞり返っているのは気恥ずかしくてたまらない気持ちになってくる‥‥‥。

ユリシア「うふふ♡先生、…じゃなくてご主人様っ♡♡今日もよろしくお願い致しますね」
アン「あのね、今日は私たちが頑張ってご奉仕しますからっ♪」
シャム「私たちご主人様のこといっぱい気持ち良くさせますね!」

「うむ、よきに計らえ」

「ぷっぷぷぷぷっっっ!!ほんと、今日のご主人様はノリがいいですよねぇ♪承知いたしました!たっぷりご奉仕させて頂きますね!!」
彼女たちは、ニヤニヤ笑いながら、3人で分担しながら私のパンツを脱がせてくる。すでに期待で臨戦態勢になった下半身のおち〇ぽもぶるんと飛び出す。すると、それを見たユリシア達が一斉にハァ……♡と熱いため息を漏らしたのを私は見逃さなかった。

「ささっ!ご主人さま?まずは口で気持ちよくして差し上げますね!」
アンは私の股ぐらに顔を近づけるとそのままパクっと咥え込んでしまう。彼女の舌が裏筋をなぞり上げる。ゾクッとした快感が背筋を走りぬける。

「うあぁっ♡」と思わず変な声が出てしまう私‥‥‥。それを聞いたアンちゃんが嬉しそうな表情を浮かべた後、今度は喉奥まで使って激しくストロークを開始した。彼女の口の中にすっぽり収まってしまった私のものは時折キュッと締め付けられながら上下運動を繰り返す彼女の舌によって蹂躙されていく。激しい動きに分泌された唾液が絡みつきグチュリグチュッといういやらしい音を立てる。

「んっ……んちゅっ……ちゅぱっ……んふっ……♡」
彼女は夢中でしゃぶりつきながらも決して口から離すことはなく、常に私のものを刺激している状態だ。

「はあぁああ……アン、エロすぎるよ……」
私がそういうとアンは上目遣いで見上げてきた後、さらに強く吸い付いてきた。そして口をすぼめて激しく吸引してくる。それによって与えられる凄まじい快感!まるで真空状態のオナホールのように、バキュームされた亀頭が締め付けられていく感覚にもう我慢できそうにないぃ……..

「あぁあっっ!!だめだぁっ♡もう出るうぅぅぅっっっ!!」
私が叫ぶと、彼女は空いた手で私の乳首や脇腹、太ももなどを絶妙なタッチで愛撫してきながらもラストスパートをかけてきて……

──ドピュルルルーー!!
「んんっ……♡!!」

ドクンッっと熱い液体が迸る。アンはそれをすべて受け止めてくれると喉を鳴らして飲み干していく。そして最後に残ったものまでしっかりと綺麗に吸い出すようにしてからようやく口を離してくれた。ちゅぽんと音を立てて私のものが彼女の口から出てくる光景はとても淫靡だ……。

──ふぅ~……♡ アンが軽く息を吐き出す。

と同時に私のものはビクンッっと脈動し、再び先端から白濁液が飛び出してきた。それが彼女の顔にべっとりとかかる。

「うわっ……すごいっ……」
それを見ていたユリシアとシャムが驚きの声を上げる。二人とも目を見開いて驚いた表情になっていた。どうやら私の量と勢いは予想以上だったらしい。

顔についた精液を指で掬い取るようにして口に運ぶアンの姿はとても淫靡だ……。彼女はそれを美味しそうに舐め取っていく……!
「先生、いっぱい出ましたね♡本当に凄い量でしたよ……」


アンは恍惚とした表情でそう呟いた後、立ち上がって今度はユリシアとシャムの方へと向きを変えた。そして彼女たちの手を取りベッドへ誘うように導いた。

ユリシアとシャムはおずおずといった感じでベッドに上がってくると、私と向かい合う形で横になった。私は二人の腰に手を回し抱き寄せるようにして密着する体勢を取ることにした。すると彼女たちの方からもギュッと抱きついてきてくれたのでとても幸せな気分になれた……。

すぐに二人から甘い吐息が漏れ始める……あまりの近さにお互いの心臓の音まで聞こえてしまいそうだ……。

少し体を離してから彼女たちのおっぱいへ手を伸ばし揉み始めた。ふにゅんという柔らかい感触が手に伝わってくると同時に彼女達の口から甘い声が漏れ出した。
「あっ……♡んんぅ……ひゃぁっ……」

ユリシアのおっぱいは大きい。両手で包み込んでも収まりきらないほどの大きさだ。まるでマシュマロのように柔らかく、それでいて張りがあって瑞々しい感触である。乳首は少し大きめでピンク色をしていて可愛らしい印象を受ける。

シャムのおっぱいはさらにその上をいく大きさで、さらに若干垂れ気味になっているところが特徴的だと言えるだろう。本人はそのことを気にしているみたいだが、私はその垂れたおっぱいが実は大好きだったりするので、内心もっともっと垂れろと願っているのだがそれは内緒である。

アンのおっぱいは3人の中でもずば抜けて大きく、両手で持ち上げるとずっしした重量感がある。まるで巨大なスイカを抱えているような感覚だ。さらに手の平に感じる柔らかさと温かさが何とも心地よく、枕にして寝たらどんなに気持ちいいだろうと、最近はそんなことばかり夢想している。

‥‥‥私はそんな三人の胸の感触を味わいながら順番に優しく愛撫していった。両方の乳首を同時に摘まんであげると、みんな「あぁっん♡♡」という艶やかな声で応えてくれたので嬉しくなった!指先で転がすようにして弄ぶように刺激を続けると甘い声を出して悶えてくれる彼女達の姿がとても愛おしい……。あぁ、もっともっと可愛がってあげたい……。

「あれぇ~?ご主人様ってば、私たちのおっぱいに夢中でおち〇ぽ小さくなってますよ~?」。
私はハッとして下を見ると確かにさっきまで猛々しく勃起していた私のものがすっかり萎えてしまっており、小さく縮んでしまっていた。

「うっ……すまない」と私が謝ると、三人は顔を見合わせてからくすくすと笑った。

「ふふっ……♡ご安心下さいご主人様!この私めが責任を持って再び勃起させてさしあげます!」そう言うとアンは元気よく敬礼をして見せた後、私の前に跪くとそのまま大きく口を開けた状態で待機する態勢を取った。そして私の方を見上げるようにして見つめてきたため、私はそれに応えるように彼女の頭を両手で押さえてからおち〇ぽを喉奥まで一気に押し込んだ!!

「んっぐぅっっ!?」
突然の強い刺激に驚いたのか、アンは一瞬苦しそうに眉をしかめたが、すぐに落ち着きを取り戻すと私のものをゆっくりと舐め始めた……。最初は亀頭部分を中心にチロチロと舌を動かしながらカリ裏や裏筋を舐めていくのだが、時折上目遣いで私の方を見ながら刺激を強めたり弱めたりして緩急をつけたりしてくるので非常に気持ちが良い!そして徐々に奥の方へ深く咥え込むような動きへと変わっていく……。おかげで私のアソコはすっかり元気を取り戻したっ!

「アン!!またでるっ!!喉奥でしっかり受け止めてっ!!!」
私はそう叫ぶと、そのままさらに深くまでおち〇ぽを突き入れた!!その瞬間、アンの体がビクッと震えたかと思うとゴクゴクッ♡♡♡っと喉を鳴らしながら大量に吐き出された精液を飲み込んだ。

「ふぁい、ご主人しゃま……♡♡♡」
そして再び大きく口を開けて見せてくれるアンの顔は恍惚とした表情をしていてとても色っぽかった……!そんな表情を浮かべる彼女の頭を優しく撫でてあげながら私はご褒美のキスを捧げた──。

その後しばらく余韻に浸っていると、今度は隣でじっと様子をうかがっていたユリシアが
「ご主人様っ!!わ、私にもおち〇ぽ様のお世話をさせてくださいっ!!どうかお願いいたしますっ♡♡♡」
と懇願してきたため、私は快く彼女の申し出を受け入れたのだった!

すると彼女はすぐにしゃがみ込むと私のモノをおっぱいで挟み込み口に含んでくれた……。
丁寧に隅々まで綺麗に舐めてくれる姿はとても愛らしかったが、同時に猛烈な快楽を得ることができて思わず腰が浮き上がってしまうほどだった……!

「ああっ、ユリシア、いいよ、とっても気持ちいい……♡♡うっ、でっでるっ、もう我慢できないっっ!!!」
私がそう言うと彼女は嬉しそうに微笑んで
「いふでもいいでふよっ♡♡いっぱいゆりふぃやにっだひてくらひゃいいっっつ!!」

びゅるびゅるっ!!びゅるるるっっ~~~っ!!!
「んっはぁぁあああっ!!♡♡♡」

熱い精液が彼女の顔めがけて放たれていく。
「きゃっ……っ!!」
と、あまりの量にキョトンとしたまま固まっているユリシアのあどけない表情がとても可愛らしくて、なかなか精液が止まらなくなってしまう。

追加の連射は頬から首筋そしておっぱいにかけてかなりの広範囲に飛び散ってしまった。大量の粘り気のある白濁液が美しい彼女の肢体を次々と汚していく。

「す、凄い量……お兄ちゃん……こんなに出してくれたんだね……♡」
と嬉しそうに言うと胸についた精液を指で掬い口に含み嚥下するユリシア。(ゴクッ♡)という音が響き渡り喉の動きが淫猥に見える。

(あぁ、可愛いなぁ……♡)などとみっともなく興奮してしまっている僕に彼女はクスッと微笑みながら胸や太ももについたものを次々と手に取っては舐め取り飲み込んでいく……その光景を見ていると、幸せな気持ちで心が一気に満たされてしまって、次の瞬間、私は無意識のうちに彼女のオマ〇コに自身のイチモツを突き入れたのである。

「んああぁあああっっ♡♡♡」と、突然の挿入に一瞬驚いたもののすぐに順応し受け入れてくれるユリシア。彼女の膣内はトロトロで熱くて柔らかいのにしっかりと締め付けてきて最高だ。

「ふぁっ……あぁああっんんんん♡♡♡♡」ユリシアは背中を大きく仰け反らせて絶叫を上げた。

「ふぅ……んんぅ~♡♡♡」という喘ぎを漏らしつつ、快感に耐えるように背中に回した腕に力を込めてくるユリシア。どうやら軽くイッてしまったようだ。しかしそれでも彼女は動きを止めようとはしなかった。むしろさらに激しく動かそうとしてくる。そのおかげで私もより一層興奮が高まっていき、あっという間に彼女の膣内に大量の子種を放出してしまった。

「はあっ♡♡♡ああっ……熱い……♡」
彼女は幸せそうな表情を浮かべながら、中に入っている精液の感触を確かめているかのように自分の下腹部を撫で始めた──。まるで子宮の中で精子と卵子が結ばれることを願うかのような、そんな母性溢れる光景にしばし見入ってしまう。

しばらく余韻に浸ってから、ずるりと引き抜くとゴポリと音を立てて白濁液が流れ出てくる。その様子を目の当たりにしてまた興奮してきた私が、再び彼女の膣内に突入しようとしたその瞬間っ!


「ああっ!!ご主人様っ!アンも!アンも気持ちよくなりたいですぅっ!!」

アンが甘えた声でおねだりしてきたので、私はすぐさま彼女の腰をつかんで持ち上げると自分の膝の上に乗せて、そのまま後ろから突き上げるようにして挿入してやった。すると彼女の股間からは大量の鮮血が流れ出してシーツを赤く染めあげていくではないかっ!?

「???あああっ!!、ご、ごめんっ!アン。そうだったっ!君はまだ処女だったよねっ!?なのにこんな形で奪ってしまってすまないっ!」
私が慌てて謝ると、アンはふるふると首を横に振ってからこう言った。

「ううん、大丈夫。ちょっと痛いけど、アンは平気だよっ♪だってご主人様、こんなにアンのこと大事に思ってくれてるんだもん。それだけでアンはもう十分だよっ♡ご主人様に初めてを捧げられて嬉しいっ♡♡♡♡♡♡」

そう言って彼女は大粒の涙を流しながらニッコリと笑った。

なんて健気な子なんだ……と思わずこちらも涙が出そうになったがなんとか堪えることができた。その代わりに、私はアンの爆乳に顔を埋めると彼女に甘えるように頬ずりをする。

アンはくすぐったそうに身を捩らせながらクスクスと笑った。彼女の笑顔を見ているだけで幸せな気分になることができるのだから、やはり自分はこの子のことを本気で愛しているのだということを改めて実感した。

アンは私の頭を撫でてくれたあと、さらに強く抱きついてきたかと思うと耳元で囁くように言った。
──もっと激しくシてほしいな♪と……。

その言葉に背中を押されるようにして私は腰を動かし始めた。最初はゆっくりと慣らすように動いていたのだが徐々にスピードを上げていくにつれて結合部から聞こえてくる水音が激しくなっていくのがわかるようになってきた。
ピンク色に染まった愛液でぐっしょりと濡れたアンの秘部に、私の太く長い肉の棒が何度も出入りを繰り返す光景は非常に淫靡であり、その光景を見ているだけでも興奮してしまうほどだった。

「やだやだっ!お兄ちゃあぁぁんっっ!!ユリシアのことも忘れないでよおっ‥‥‥。」
ユリシアの声にハッと我に返った私は慌てて彼女の方を見た。

彼女は快楽に溺れきった表情をしており、口元からはだらしなくよだれを垂らしていた。そしてその表情はとても幸せそうに見えたのだが、なぜか私の目には泣いているようにも見えてしまったのだ……。

寂しそうに自身の秘処をまさぐり続ける彼女に、私は謝罪の意味を込めてキスをした。舌と舌を絡め合う濃厚なディープキスだ!突然のことに最初は驚いていた様子だったがすぐに彼女も積極的に応えてくれた! さらに彼女の双丘をわし掴みにして乱暴に揉みしだいてやると彼女は体をビクッと震わせて
「ああっ!すごいですっ!私のおっぱいがご主人様の手でぐにゃぐにゃに揉みほぐされているのを感じますぅうぅううぅっ♡♡♡」
ユリシアは感極まったかのように叫ぶと全身を痙攣させ始めた。

そして次の瞬間、私は不覚にもアンの膣内へ熱い迸りを放ってしまったのである‥‥‥。

「ご、ごめんアン!中に出してしまった!!早く抜いてあげないと……」
私が慌てて腰を引こうとすると、彼女は両足で私のお尻をガッチリホールドしてきて離そうとしなかった。それどころかそのまま私にキスしようとしてくるので私はついつい我を忘れて彼女と口づけを交わしてしまった……。その間も彼女の膣はぎゅーっと締め付けてきていて、その結果、私はさらに追加で大量の子種汁をアンの膣内に注ぎ込んでしまったのだった。

アンはしばらく私の口を吸い続けた後ようやく唇を離していったかと思うと今度は耳元に顔を近付けてきて熱い吐息交じりにこう囁いたのだ……!

「はぁ……はぁ……♡ご主人様の子種汁いただいちゃいましたっ♪ありがとうございます!!♡♡♡これで私はもう完全にご主人様のものですっ!!♡♡♡いつでも
どこでも好きな時に私をお使いくださいっ♡♡♡♡」

「えっ、いや、はははっ参ったなこれは…。うん、ありがとうアン!これから宜しくね!」
そう言って私はアンの頭を撫でてあげたのだが、彼女はとても嬉しそうだった。

そんな私を見てユリシアが突然抱きついてきたかと思うと耳元で甘い声で囁いてくる。
「ねぇお兄ちゃん……ユリシアにも中出ししたこと、忘れてないよね?私だってお兄ちゃんのこと愛してるんだから、ちゃんと責任とってよね?」
ユリシアはそう言うと私の首すじにちゅっちゅとキスを始めてきた。

「も、もちろんだよ!ユリシアのこと、忘れるわけないじゃないかっ!!あんな生まれて初めての感覚、そう簡単に忘れられるわけないよっ!?」

「えっ?生まれて初めてって‥‥‥、それってもしかして、私がお兄ちゃんの初めての女の人ってこと?……それってつまり、ユリシアが初めてお兄ちゃんに犯された女の子ってことだよね??」

「へ……?犯されたって、その言い方にはちょっと語弊があるような‥‥‥。でもまあ、う、うん。そうなるけど‥‥‥」

私が肯定すると彼女はとても幸せそうな笑みを浮かべた後、いきなり私の唇に吸い付いてきた!それもかなり激しいディープキスである!!舌を絡ませ合い唾液を交換し合うような情熱的なキスだ!それはまるで今までの自分の想いを全てぶつけてくるかのような激しさで……私は頭がボーッとしてきたがそれでもなんとか意識を保って彼女の行為を受け止め続けた……。

「や、やった!!やったあああぁぁっっつ!!!!お兄ちゃんも童貞だったなんて凄く嬉しいっっつ!!!じゃあ私とお兄ちゃんはお互いの初めてを共有できたってことだよねっ!?」

「あ、あぁ……それはまあ、そうだね……。」

「じゃあこれからも一緒にいろんなエッチなことたくさん学んでいこうね!私もお兄ちゃんの望むことは何でもしてあげる!!お口でもアソコでも、‥‥‥お尻だってお兄ちゃんにならあげてもいいよっ!だから、ねぇ、いいでしょお兄ちゃん!私ね、もっといっぱい愛し合いたいの!!もっともっと繋がり合ってひとつになりたいのっ!!」

「こ、こらユリシア。変なことばっかり言うな!」
「あっ……ご、ごめんなさい。私ったらつい興奮しちゃって……」
「いや、いいんだよ。これから少しずつ慣れていこうな」
「……うん♡」
ユリシアは返事をするともう一度キスをしてきた。

「ちょ、ちょっとシャムちゃんっ!!今の聞いたっ!??先生、ついこの前まで童貞だったんだって!ユリちゃんが初めての相手だったなんて本当にビックリ!!」
「ええっ!ちょっと信じられないです!だってあんなに素敵な先生なのにっ!」
シャムとアンは驚きを隠せない様子でいる。まあ当然の反応だろう……。私は苦笑いを浮かべながら彼女たちに語りかけた。

「いやまあ、そんな改めて言うようなことでもないから‥‥‥。それにこんな仕事していて、しかもいい年こいて童貞だなんて恥ずかしいっていうか、何て言うか‥‥‥。ユリシアはあんなふうに言ってくれたけど、アンもシャムも正直、先生のこと気持ち悪いと思うよね?ごめんね、こんなダメな先生でさ……。」

私がそう言うと3人はきょとんとした表情を浮かべて一斉に首を横に振った。

「そんなことないですよっ!だってユリちゃんなんかもう完全に先生に骨抜きにされてるって感じじゃないですか!!そもそも私たちだってみんな初めてなんですからっ!!」(byアン)

「ご主人様、これってつまりご主人様的には初体験の相手のユリちゃんが本妻で、さっき中出ししたアンちゃんが2号さんということになるのでしょうか‥‥‥。そ、そんなの!!シャム的にはそんなの許せないですっ!!」(byシャム)

「えへへへっっ♡♡♡♡」(byユリシア)

「ちょ、ちょっとみんな待ってくれ!…それに何でシャムは怒ってるんだ??」
「いえっ!別に怒ってませんけどっ?(怒)」(byシャム)
「そ、そうなのか……?それならいいんだけど……。あっと、それからユリシアの方だけど……」

「うへへへへっ♡♡♡」(byユリシア)
彼女は猫のように私の体に自分の体を擦り寄せて嬉しそうにニコニコ笑ってばかりである……。その様子があまりに可愛らしくて思わず微笑んでしまうと、それを見た他の2人から、
「先生っ!!何か忘れていませんかっ!!先生がえこひいきなんてしちゃダメなんですよ!!」(byアン)

「えっ、なに?何のこと??」
「なに?じゃありませんっ!!シャムちゃんですよ、シャムちゃん!彼女の処女も早く奪ってあげてくださいっ!!」

「えっ?、えええっっつ!!?ちょっとアンちゃん、そんな、私はいつでもいいのに‥‥‥、でもやっぱりちゃんとしてくれるなら、その……嬉しいっていうか……、あはっ。(照)」(byシャム)

「ほらっ!!さ、早く!早くっ先生!!シャムちゃんも仲間に入れてあげてくださいっっ!!」(byアン)

「え、でもこんな形でやっちゃっていいのかな‥‥‥、もっとムードというか……、シャムにとっては一生に一度のことなんだし、ここはもっときちんと考えて‥‥‥」

するとシャムが私の腕を急に引っ張ってきた!彼女はふるふると首を横に振りながら涙目になって訴えてくる。私だけ置いてけぼりなんて嫌だよぉ……と訴える彼女の姿に、私は罪悪感を覚えたと同時に愛おしさが込み上げてきた。

「‥‥‥シャ、シャム!!本当にいいのかい??こんな形で君の大切な処女を……」
私はオロオロしながら問いかけた。するとシャムはニッコリと笑って答えたのだった!

「──もちろんです♪だって私は、先生のことが好きなんだもん!それに先生になら何をされても嬉しいし♡だから遠慮しないでいっぱい私のことも使ってください……♡」

そういう彼女の言葉に背中を押されるように私はシャムの秘処めがけておち〇ぽを一気に突き入れた!その瞬間、シャムはあまりの激しさに気を失いかけてしまいそうになるが、それでも必死に耐えながら私のものを全て受け入れようとしてくれるのだった……!

そんな彼女のいじらしさに感動して思わず涙が零れ落ちそうになったけれど……今の私はそんな感傷に浸っている場合ではない! 私はただひたすら目の前の女体を貪ることしか考えられなくなっていた!!

そして──ついにその時が訪れた!シャムの奥深くまで突き入れた瞬間、彼女の体がビクッと大きく跳ねたかと思うと膣内が激しく収縮し始めおち〇ぽを強く締め付けてきたのである。

「ああっ♡♡♡♡♡せんせぇぇぇえええ♡♡」そうして私たちはほぼ同時に絶頂を迎えることになった──。

私の大量の精液がシャムの中に注がれていくと同時に、彼女はぐったりと脱力してしまった様子だったのだが、それでも懸命に私のことを受け入れようとしてくれているようで最後の一滴までち〇ぽ汁を搾り取ろうと奉仕し続けてくれた……。

それからしばらくして、ようやく部屋は静けさを取り戻した。
気を失ったシャムの膣内はまだヒクついていて、時折痙攣するようにピクン♡と動いているのがわかった。アンはおっぱいから母乳を垂れ流しながら
「はぁーっ♡はぁーーっ♡♡♡せ、せんせぇのおち、ちん……しゅごかったぁ……♡♡♡」
と嬉しそうに寝言を呟いている。

「お疲れ様ですっ!お兄ちゃんっ♪これから私たちのことずっとずっと可愛がってくださいねっ♡♡♡‥‥‥でも、お兄ちゃんの一番はユリシアだってことは絶対に忘れちゃイヤですからねっ♡♡」

「はははっ。分かってるよユリシア。ありがとうな♡大好きだぞっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
そう言ってユリシアを思いきり力強く抱きしめてあげた。
「ああっ……♡♡♡♡お兄ちゃん♡私もだいしゅきにゃにょ♡♡♡♡♡♡♡♡」
「はははっ!ほらっ、ちゃんと言ってくれたら続きをシてあげるぞ?」
ユリシアの耳元でそう囁くと彼女は嬉しそうに微笑んでもう一度私にキスをしてくれた。そして──
「えへへっ♡お兄ちゃん、だいしゅきだよ!アンお姉ちゃんやシャム先輩にも負けないくらい私もエッチな女の子になってお兄ちゃんをメロメロにしちゃうんだからね?だからもっといっぱい教えて?お兄ちゃんお気に入りの専用おま〇こになりたいの♡♡♡」

そう言いながら彼女は自分の指で割れ目を開いてみせるとトロォ……♡っと濃厚な愛液が垂れてきて床を濡らしていた……。

もう既に準備万端といった様子で待ち構えている彼女の姿に私は堪らず興奮してしまい、寝静まる2人のすぐそばで、再び何度もエッチをしたのでした。

続く