2人っきりの新婚旅行(仮)前編(セーラーメイド女学院 第6話)

ライトノベル

久しぶりの休日。今日はユリシアと二人で遠出して緑豊かな湖畔の街に来ています。僕のお嫁さん(仮)になってくれたユリシアに、ちょっとばかりお礼がしたくて、3日ほど有給休暇を取って遊びに来ました。

「本当はアンとシャムも一緒にって思ってたんだけど、2人とも急に用事ができたらしくて……。2人にはちょっと悪いような気もするけど、まあせっかくだし思いっきり楽しんじゃおうか!」

僕がそう言うとユリシアは目を輝かせて「うんっ!お姉ちゃんたちがいないのはちょっぴり残念だけど、せっかくお兄ちゃんと2人きりなんだから思いっきり楽しみたい!」と言って、僕の腕に自分の腕を絡めてきた。

「ねぇねぇ!お兄ちゃん先生……、じゃなかった、だんな様っ♡……だんな様はどこに行きたい?私、この街には何度か来たことあるから美味しいレストランとか穴場スポットとかいっぱい知ってるんだ♪」
ユリシアは僕にくっついて嬉しそうにしている。ユリシアの豊かな胸が僕の腕に当たって変形しているのが感じ取れる。柔らかい感触がとても気持ちいい……。
(な、なんだか今日のユリシアは妙にテンションが高いなぁ……)

僕は内心ドキドキしながらも平静を装って答えた。
「そ、そうだね……。じゃあ今回の旅行はユリシアに案内してもらおうかな」
「えへへ……♪やったぁ!それじゃあまず最初はね……」
そう言ってユリシアは僕を引っ張っていく。まるで新婚の夫婦みたいに、ラブラブな2人のデートが始まった。

「う~ん……♪このホットドック柔らかくて美味しいっ♡」
ユリシアは満面の笑みを浮かべると、大きな口を開けてパクっと咥えた。そんな無邪気な仕草を見せるユリシアに思わずドキッとしてしまう。
(か、可愛いなぁ……!)
思わず見惚れていると、不意にユリシアが僕の顔を覗き込んできた。
「ん……?どうしたの?だんな様……♪」
僕の視線に気が付いたのか、ユリシアはニマニマといたずらっ子のような笑みを見せる。僕は慌てて視線を逸らした。
(うう……っ!顔が熱い……!)

僕は真っ赤になった顔を見られないように俯いてしまう。すると、テーブルの向こう側から身を乗り出してきて、ユリシアは僕に顔を近づけてくる。そして耳元で甘く囁いた。
「ふふ……♡もしかしてエッチな想像しちゃった?」
「ふぇ?い……いや、そんなことは……」
僕は動揺してしまった。するとユリシアはさらにニヤニヤしながら言う。

「ふふ……♡だんな様って意外とウブなところがあるんだっ♡」
(ぐぅ……!恥ずかしい……!)
図星を突かれて僕は何も言い返せなくなってしまった。今日のユリシアは本当に積極的というか、なんだか小悪魔的な表情もしたりして、なんだか凄くドキドキする。

僕は何とか平静を保とうとしながらも、内心はかなり動揺していた。
そんな僕の様子に気が付いているのかいないのか、ユリシアは上機嫌そうに話しかけてくる。
「ねぇねぇだんな様……♡このあとどこに行きたい?私ね!あそこの高い丘から景色を見てみたいんだけど!いいかな?」
ユリシアが指差す先には、大きな丘があった。頂上からは街並みや海などが一望できそうだ。
「うん、分かったよ。それじゃあ行こうか」
そう言うと僕は席を立った。するとユリシアは嬉しそうに微笑むと立ち上がって僕の腕に抱きついてきた。
「やったぁ!だんな様大好きっ♡」

そうして僕たちは手を繫いで丘へ向かって歩き出した。歩きながらもユリシアは僕にピッタリと身体を寄せてくるので、その豊満な胸が僕の腕に押し付けられている。
(ちょ、ちょっと……!?)
僕は内心動揺しながらも平静を装って歩いた。やがて2人は頂上まで登りつめた。眼下に広がる景色は絶景で、遠くの山々まで見渡せる。

「うわぁ……!綺麗……」
ユリシアは感嘆の声を上げると、目を輝かせながら街並みを見下ろしていた。僕もまたその景色に目を奪われていた。
「私ねっ、まだ小さかったころ、ここまで登ったことがあるのっ!その時は、こんな風に高いところから街を見下ろしたことがなかったから感動しちゃったけど、今はそのときよりもっと感動してるっ!」
ユリシアは興奮気味に言うと、突然僕に抱きついてきた。そしてそのまま僕の胸に顔を埋める。
「ちょ……ちょっとユリシア!?」
「えへへ……♡だんな様あったかい♪」
(こ、これは流石にマズいだろ……!)
僕は内心焦りつつも、なるべく平静を装う努力をしていた。すると突然、私のスマホから通知音が鳴り響いた。確認するとメッセージが届いていた。送り主はアンとシャムだった。

「先生っ!ユリちゃんと2人だけの旅行は楽しんでますか??ユリちゃん今回の旅行すっごく楽しみにしてたんですよ!私も一緒に行きたかったな~!ユリちゃんの様子、後で写真送ってくださいねっ!」
「ご主人様、シャムはご主人様が傍にいなくて凄く寂しいです……。ちゃんとユリちゃんのこと、見ててあげてくださいね」
「う……うん、分かったよ。後で写真を送るね……」
僕はそう返事するとスマホをしまった。そしてユリシアに2人からメッセージが来たことを伝えると、ユリシアは嬉しそうに微笑んだ。

(お姉ちゃんたち、わたし頑張るからねっ!!お兄ちゃん先生、女の子に全然免疫無いんだもん……。このままじゃ、私たち以外の子をお嫁さん(仮)にどんどんしちゃうに違いないんだから……。ライバルが少ない今のうちに、私たち3人でしっかりお兄ちゃんの射精管理できるように今回の旅行で私が足がかりをしっかり作らなくっちゃ……!)

ユリシアは決意を新たにすると、僕の腕に自分の腕を絡めてきた。そして甘えた声でおねだりしてくる。
「ねぇねぇだんな様……♡私、あの湖の奥のほうに行ってみたいんだけど……いいかな……?」
ユリシアが指差す先には大きな湖があった。ここからでは結構距離がありそうだ。
「うん、もちろんいいよ♪じゃあ行こうか」

いざ!湖の最奥へ!!

2人は丘から降りて湖畔までやってきた。辺り一面に広がる青い水面が美しい。遠くで鳥の鳴き声が聞こえてくる。ユリシアは湖畔にしゃがみ込むと水面に手を入れてパシャッと水しぶきを上げたりしていた。その姿はまるで無邪気な子供のようである。僕はそんなユリシアの様子を微笑みながら見つめていた。すると、不意にユリシアが立ち上がって言った。

「だんな様っ!わたしここで泳ぎたい!今から水着に着替えちゃうねっ!」
「えっ!?ちょ、ちょっと待って……!」

僕が止める間もなく、ユリシアはその場で服を脱ぎ始めた。上着を脱ぐとたわわな胸がブルンっと勢いよく飛び出す。そしてスカートに手をかけると一気に下ろした。下着姿になったユリシアは僕に見せつけるようにポーズを取った。

「ねぇねぇだんな様っ♡私の下着姿どう……?似合ってるかなぁ……?」
(似合うも何も……くっ……!な、なんてエロくて可愛いんだ……!!あああっ、落ち着け!落ち着くんだ俺っ!!)
僕は内心激しく動揺しながらも平静を装って言った。

「う……うん、凄く可愛いよ……」
僕が褒めるとユリシアは嬉しそうに微笑んだ。するとユリシアはいたずらっ子のような笑みを浮かべると、今度は自分で足を持ち上げて股間を強調するようなポーズをしてみせた。


((((??!!!っっ!?!??))))
「ほらほら見てだんな様……♡私のパンツ可愛いでしょう……?♡」
……ユリシアの股間が、マンすじが丸見えである。
「はぁ……んっ……♡だんな様ぁ……♡」
トロンとした目で僕を見つめてきている。

「だんな様ぁ……もう我慢出来ないよぉ……♡」
「ああん……♡だめぇ……感じちゃう……♡」
ユリシアは激しく身体を揺すりながら自慰行為に耽りだした。その姿はとても淫靡で背徳的だった。
(ぐおっ!こ、これはマズいっ!!これ以上は我慢できないっ!!でもここで襲っちゃうのは流石に不味すぎるっ!!せんせいとしての立場がああああっっ!!)

ひとり悶絶していると、私の股間の変化に気付いたユリシアが、
「えへへ……♡だんな様のえっち♡ココがすっごく大きくなってきてる……♡」
そう言って、僕の股間に手を伸ばしてきた。そして優しく撫でるような手つきでズボンの上から擦る。
「うわぁ……、すっごく硬くなってる……♡」
ユリシアはそう言うとさらに強く僕の股間を揉んでくる。そんな彼女のいやらしい姿に僕の下半身は痛いくらいにさらに膨張していった……。
(こ、これはマズい……!)

「ゆ、ユリシア!湖の上流へ行ってみたいんだろっ!さあ早く行かないと日が暮れちゃうぞっ!!」
「えっ?ちょ、ちょっと待ってだんな様っ!まだ着替えが……きゃあああっ!」
慌てたユリシアがそのまま勢いよく湖に落っこちた。背後から「待って~!だんな様ぁっ!!」という声が聞こえてきたが、僕は構わず歩き続けることにした。

(すまんユリシア……。でも僕の股間はもう限界なんだ……。許してくれ……)
僕は心の中で謝りながら、早足でその場を離れたのであった……。
「ううっ……酷いよだんな様ぁ……」
ずぶ濡れになったユリシアが恨み言を言いながら歩いてきた。

湖畔から離れ人目が無いことを確認したところで、僕はユリシアのほうに振り返って
「もう!先生としての立場があるんだから!人前であんなことしちゃダメだろっ!!」と言ってやった。

すると、ユリシアは俯きながら「ごめんなさい……。でも私……我慢できなかったの……」と言ってシュンとする。僕は罪悪感に襲われたが、ここで甘い顔をしたらいけないと思い、心を鬼にして注意することにした。

「ユリシア!君が僕のお嫁さん(仮)になってくれたことはすっごく嬉しいんだ!でもね、立場上こういう事をされると困ってしまうんだよ……。分かってくれるよね……?」
僕がそう諭すとユリシアはしばらく俯いたまま黙り込んでいたが、やがて顔を上げてこう言った。

「うん……分かった……!ごめんなさいだんな様……」
ユリシアは申し訳なさそうに謝ると、僕に向かって頭を下げた。僕はそんなユリシアの頭を撫でてあげると優しく微笑みかける。
「分かってくれればいいんだよ、ユリシア……」
僕がそう言うと、ユリシアは嬉しそうに微笑んだ。そして僕に抱きつきキスをしてくるのだった……。
(うう……っ!こ、これはダメなのにぃ……!!)
僕の股間はますます肥大化して行くのだった……。