「えへへ、また来ちゃったよ……♪」
そう言いながらフローラル・パラダイスの扉をそっと開けるNAGOMI先生。柔らかな光に包まれた店内の香りと色彩に期待を膨らませて、小さく深呼吸をして一歩足を踏み入れる。✨
だが、そこで彼を待っていたのは予想していた笑顔と歓迎ムードではなかった。代わりに、三つ子バニーズたち——ヒナ、カナ、アオが揃って立ったまま、じっと冷たい視線をNAGOMIに向けていた。まるで裁判官のように整然と並ぶ三人の姿に、NAGOMI先生は思わず足を止めた。❄️
「え?みんな…どうしたの?」
戸惑いの表情を浮かべるNAGOMIに、銀髪の長女ヒナが一歩前に出て、頬を膨らませて詰め寄る。
「先生、ひどいよ〜!どうしてあれだけ約束したのに連絡くれなかったの!?私たち、毎日スマホ画面を見つめてたんだよ?」 👀
「え?」とNAGOMIは間の抜けた声を漏らす。記憶の片隅で約束の内容がぼんやりと蘇ってきた。
「そうよ。『また会いに来るよ、絶対だよ』って言ったくせに、全然連絡よこさなかったじゃない!」
次女のカナが短めの髪をサッと後ろに流しながら、高飛車な口調で続ける。その目は冷たいけれど、どこか期待を秘めているように見えた。
「別に私が寂しかったわけじゃないけど、アオが毎日落ち込んでたんだからね!罪重いわよ、先生の嘘つき!」 💔
そんな中、一番後ろに立っていた末っ子のアオは一歩下がり、赤い瞳を伏せたまま小さく震えている。いつも姿勢を小さくして身を縮めるように立つ彼女は、姉たちの後ろに隠れるようにして俯いていた。
気になったNAGOMIが「アオちゃん……どうしたの?」と優しく声をかけると、彼女はゆっくりと顔を上げた。儚げな表情で頬を赤らめながら、震える唇から小さな声が漏れる。
「……嘘つき。」 🥺
「え?」
NAGOMIが反射的に聞き返すと、アオは震える瞳に涙を溜めながらも、必死に言葉を紡ぐ。
「2ヵ月も……ずっと待ってたのに……」
その声は風に揺れる花びらのように繊細で、今にも消えてしまいそうだった。
「ずっと、先生が来るって信じてたのに……窓際で毎日待ってたのに……」 🌧️
NAGOMIはハッと息を飲む。普段物静かで人見知りが激しいアオが、こんなふうに感情をぶつけてくるのは初めてだった。彼の心に小さな痛みが走る。
「ご、ごめん。本当にごめんね。ちょっと忙しくて……いや、忙しいのは言い訳だね。アオちゃん、みんな、本当にごめん……」
慌てて頭を下げるNAGOMIだが、アオはプイッと顔を背け、小さな肩を震わせている。
そんな緊張した空気を破るように、ヒナが急に明るい声を上げた。
「あっはっは!アオったら〜、先生の前でこんなに感情表現するなんて珍しい〜!」
ヒナが肩をすくめて楽しそうに笑う。銀色の髪が陽の光に輝いて、まるで小さな星が散らばったようだ。 ✨
「アオはね、先生のことが大好きだから拗ねてるんだよ!この子ったら、本当はずっと『先生いつ来るのかな』って窓辺で待ってたんだから〜。わかりやすいでしょ?」
「ヒ、ヒナ姉!余計なこと言わないで!」
アオが真っ赤な顔で小さな手を振り回して叫ぶ。その仕草があまりにも愛らしくて、NAGOMIは思わず微笑んでしまう。
「でも、本当のことじゃん?」
ヒナが悪戯っぽく笑いながらアオの髪を優しく撫でると、カナも腕を組んだまま「ふん、あんたが拗ねてる間に私が先生を遊び倒すつもりだけど?」と少し意地悪く肩をすくめる。その表情には、確かに小さな笑みが浮かんでいた。 😏
NAGOMIはそんな三人のやりとりに心が温かくなりながら、もう一度アオの前にしゃがみ込む。彼女の目線の高さに合わせて、真っ直ぐに赤い瞳を見つめた。
「アオちゃん、本当にごめんね。約束を守れなくて、許してほしい。でも、またこうして会えたことは心から嬉しいよ。だからね、今日はいっぱい一緒に遊ぼう?アオちゃんの好きなことを、何でもしようね?」 💫
アオは一瞬戸惑ったように黙り込み、長いまつげの下で目を泳がせる。彼女の長い胸が上下するのが見えた。やがて彼女は、ほんの少し—でも確かに—唇の端を上げて控えめに頷いた。
「……しょうがないですね。でも、今日は先生がちゃんと私たちのために頑張ってくれるなら……」
アオは小さな指をくるくると回しながら、ちらりとNAGOMIを見上げる。
「……許してあげます。」 💕
「もちろんだよ!約束する!今日は最高の一日にしようね、アオちゃん!」
NAGOMIが満面の笑顔で答えると、アオの頬が再び薔薇色に染まり、小さな微笑みが花開くように広がっていくのだった。その笑顔の眩しさに、NAGOMIの心は静かな喜びに満たされた。
アオの微笑みにホッと胸をなでおろしたNAGOMIだったが、すぐにヒナとカナは別の話題で賑やかに盛り上がり始めた。
「よーし!アオも許してくれたみたいだし、さっそく今日のスペシャルプログラムを始めるよ〜!」 🎉
ヒナが元気よく両手を挙げ、店内に明るい声が響き渡る。
「私たち三つ子バニーズ、久しぶりの先生のために特別な一日を用意してるんだから!」
カナがクールな笑みを浮かべながら付け加える。「覚悟しておいてくださいね、先生♪」 😉
そしてアオは、小さな勇気を振り絞るように一歩前に出ると、小声で言った。
「先生……今日は、ず、ずっと私のそばにいてくださいね……?」 🐰
NAGOMIは優しく微笑みながら、アオの柔らかな髪を撫でた。
「もちろんだよ、アオちゃん。もう二度と待たせたりしないから」
新たな約束とともに、フローラル・パラダイスでの特別な一日が始まろうとしていた。 ✨🌈
「スペシャルプログラム?」
NAGOMIが首をかしげると、カナが腕を組みながら得意げに言う。
「そうよ。あんたがまた放置するようなことがあったら困るからね、今日は特別に私たちが用意したミッションをクリアしてもらうわ!先生が勝ったらご褒美として私達3人の処女をプレゼント💓」と、カナがとんでもないことを言い出した。
「え!?ちょ、ちょっと!そんなのダメだって!……えっ?でもあれっ?確か先日みんなの処女は僕が奪っちゃったって言っていたのに。」
「ええ。確かに私達は先生によって処女を奪われました……でも、あれは先生が勝手に夢の中で夢精しただけ🙃」とヒナが冷静に答える。
「そ、そうなの?でも……その……」NAGOMIは戸惑いながら三つ子たちの顔色を伺う。
しかし、三人は全く気にする様子もなく、むしろ楽しそうに笑っている。
「ふふん!先生ったら心配性ね!」ヒナが胸を張って言う。
「そうよ!私たちはもう大人なんだから!自分の意思でちゃんと相手を選ぶことができるわ!」カナも自信満々に続ける。そして……、
「ほら!アオ、あんたがまだ処女のままだってこと、NAGOMI先生が疑ってるよ!?どうするの?早く誤解を解きなさいって!」と、今度はアオに水を向ける。
「え?あ……その……」アオは顔を真っ赤に染めて俯く。そして消え入りそうな声で答えた。
「わ、私は……まだ……その……未経験です……。」
「アオったら全くもう…。そんな口先だけの証明でNAGOMI先生が納得してくれると思うの?愛しの先生の誤解を解くには、アンタの処女膜見せるしか方法はないでしょう?早くしなさい!それとも私が脱がせようか?」と、カナがアオに詰め寄る。
「わ、わかったから!自分でやるから!」と、アオは覚悟を決めたように深呼吸すると、ゆっくりとスカートを脱ぎ始めた。そして下着姿になった彼女は、恐る恐るNAGOMIの前に進み出た。その顔は赤く染まり、目には涙が浮かんでいる。しかしその表情にはどこか期待の色も見え隠れしていた。
「……私……先生のために頑張るんです!……だから……」そう言うと、アオはゆっくりと両手で下着を下ろし始める。その仕草には戸惑いと恥じらいが感じられ、それが逆に彼女の決意の強さを物語っていた。そしてついに、その小さな布切れが完全に取り払われた。
「あ……あの……これが……私の……」アオは耳まで真っ赤にして俯いてしまう。そんな彼女にNAGOMIは
「う、うわあ~、はじめて見たよ!アオ、すごく綺麗だよ!それになんだかヒクヒクしていてアオがここで喋っているみたいだよ!」と興奮気味に言った。
「や、やだ……恥ずかしい……」アオは恥ずかしさのあまり泣き出しそうになるが、それでも必死に耐える。
「あれ?奥に見えるのは……、もしかして子宮口かな??膜の小さな穴から向こうが見えているよ!」と、NAGOMIはさらに追い打ちをかける。
「あ……ああ……」アオはついに堪えきれず涙を流してしまった。しかしそれでも彼女は必死に口を開く。
「……せ、先生のために……頑張ってます(泣)……だから、ご褒美下さい!!……。」それを聞いた途端、カナとヒナも思わず絶句し、そして同時に吹き出した。
「あはは!何それ!?あんたって本当にバカね!でもまあ、よく頑張ったわ。」カナは笑いながらそう言うと、そっとハンカチを差し出した。
「アオちゃん、頑張ったね。偉いよ!」とヒナも労う。そして二人はNAGOMIに向き直ると言った。
「さぁて、先生?アオの処女膜を見て、そのご感想は?」カナがニヤリと笑う。
「え?あ……いや……」NAGOMIは口ごもりながらも正直に答えた。「すごく……感動しました。」
それを聞いた三つ子たちは満足そうに微笑んだ。
「じゃあ、次はカナの番ね!」
「え?ちょっと待って!私も!?」カナは驚いて叫ぶが、ヒナは聞く耳を持たない。
「ほら、早くしないと先生が待ちきれないよ?」ヒナが促す。
「う……わ、わかったわよ!」カナは観念したように呟くと、スカートを脱ぎ始めた。
そして下着を下ろすと、ためらいがちにNAGOMIの前に進み出る。
「あの……私のも……その、さっさと見なさいよ!」そう言って彼女は頬を赤らめる。
「あ、あの……カナちゃん?その、無理しなくてもいいんだよ?」
NAGOMIは遠慮がちに声をかける。しかし、カナはそれを無視して続けた。
「ほら!見なさいよ!私の処女膜を!!」
と叫びながら、自ら指で割れ目を開いて見せる。そこには綺麗なピンク色の粘膜が広がっていた。
「うわぁ~!!すごいね!本当に綺麗だよ!」
NAGOMIは興奮気味に言う。
「はい!じゃあ次は私の番!」「え?ヒナちゃん?」
戸惑うNAGOMIを無視して、彼女は自分の下着に手をかける。そして一気に下ろすと、そこにはつるりとした割れ目が現れた。
「ほら先生、見て?これが私のお・ま・ん・こだよ♡」
と言いながら、指で広げてみせる。
「いや……あの、ヒナちゃん?その、そんなに広げなくても……」
とNAGOMIが言うが、彼女は無視して続ける。
「ねぇ先生?私の処女膜も見たいでしょう?」
と言いながら手招きをする。
NAGOMIは戸惑いながらも近づいていく。
「ほら、見て?これが私の膜だよ。破れてなくてよかった」
ヒナは自分の指で割れ目を開きながら言う。その中を覗き込むと、確かに綺麗なピンク色をしている。
「うん!すごく綺麗だよ!」
「でしょ?処女膜ってこんなに綺麗なんだよ?だからね……先生のおちんちん挿れていいよ」
そう言うとヒナは笑顔でNAGOMIを見つめた。
「え!?いいの?」
「うん!だって先生は私の彼氏でしょ?だから私の初めてをあげるんだよ」
その言葉を聞いてNAGOMIは胸が熱くなるのを感じた。そして彼女を抱き寄せてキスをする。
その瞬間、顔を真っ赤にしたアオが「ダメ!」と叫ぶ。そしてNAGOMIを自分のほうへ引き寄せると、強引にキスをした。
「ちょ!アオちゃん!?何するのよ!?私まだ……」
と慌てて抗議するヒナを無視して、NAGOMIに言う。
「だ、ダメなの!NAGOMI先生のおちんちんはアオが一番最初に貰うんだもん!私が一番最初に先生に処女膜見せたんだから、私が一番最初に貰うの!!」
と強く主張する。その勢いに押されてヒナもカナも、NAGOMIまでもが思わず頷いてしまう。
するとアオは
「あ……ごめんなさい……。私……」
とオドオドしながら謝る。しかし、その様子を見てヒナとカナは笑い出す。
「あはは!何それ!?アオったら本当に可愛いんだから!」
「そうよ!そんなに恥ずかしがらなくても大丈夫だってば!ほら、早くお姉ちゃんたちに見せてよ!」
そう言われてアオはますます恥ずかしくなってしまう。しかしNAGOMIの視線に気がつくと覚悟を決めたように頷く。
「あの、その……アオにご褒美ください…」
と言ってNAGOMIを見上げる。その仕草に彼はドキッとした。
「うん、わかったよ。アオちゃん」
そう言って彼は優しく微笑むと彼女を抱きしめる。
「じゃあ、アオちゃん。ベッドに仰向けになってね」
言われるままにアオはベッドに横たわる。
「あの……こうですか?」
彼女は不安そうに尋ねる。
「うん、じゃあいくね」
そう言うとNAGOMIは彼女の足を開きながらスカートを捲り上げる。そしてパンツを脱がせて彼女の秘所を露わにする。そこはすでに濡れておりヒクヒクと震えていた。
「わぁ……アオちゃん。すごい濡れてるね」
「そ、それは……だって……」
と真っ赤になって口籠もる彼女にNAGOMIは耳元で囁く。
「アオちゃん。気持ちいいことしようね」
「はい……」
と言って彼女はゆっくりと目を閉じた。NAGOMIはそんな彼女を見て微笑むと、ゆっくりと指を挿入する。
「あ……っ!」
アオはビクンッと反応する。そしてNAGOMIの指をきゅっと締め付けてきた。
「大丈夫?痛かったら言ってね」
そう言いながらゆっくりと抽送を繰り返すと次第に水音が大きくなってくる。
「あっ……んっ……」
アオは目を閉じたまま喘ぐ。
「アオちゃんの中、すごく締め付けてくるね。気持ちいいよ」
「はい……っ!私も……っ!」
とアオは答える。その顔は上気しており、瞳は潤んでいた。
「そろそろイキそうかな?」
「あっ……はいっ!」
という返事と同時に彼女は絶頂に達したようだ。その瞬間彼女の膣内が激しく痙攣し、NAGOMIの指を締め付ける。そして大量の愛液を吹き出しながらぐったりと脱力した。しかしそれでもなお彼女の秘所はヒクヒクと震えていた。
「どう?気持ちよかったでしょ?」
そう言って微笑むNAGOMIに彼女は「はい……」
と小さく呟く。しかし彼女はすぐにハッとしたように顔を上げると言った。
「あ、あの……NAGOMI先生?」
「どうしたの?」
「あ、あの……私…その……」
そう言いながらもじもじと股間を擦り合わせている。その仕草を見たNAGOMIは彼女の気持ちを察して微笑んだ。
「ふふっ。アオちゃん。まだ満足できないんだよね?」
「えっ!?いえ!そ、そんな……」
そう言って慌てて否定するがその顔は真っ赤になっている。NAGOMIはそんな彼女を見てクスッと笑うと言う。
「いいんだよ。恥ずかしがらなくても。アオちゃんも女の子だもんね」
その言葉にアオはますます恥ずかしくなってしまう。
「あの……ごめんなさい……私…」
「謝らなくてもいいんだよ。アオちゃん。大丈夫だから」
そう言うと彼は優しく彼女の頭を撫でる。その優しい手つきにアオは安心したように目を細める。
「じゃあ、いくよ。アオちゃん」
「はい……」
彼女の返事を聞いてからゆっくりと腰を突き出す。すると彼女は痛みに顔を歪める。あまりの締め付けにNAGOMIも痛みを感じたが、それよりも彼女の辛そうな様子を見ていられずつい声をかけてしまう。
「大丈夫?痛いよね?」
「いえ……私は平気です!」
と笑顔で答えるアオだったが明らかに無理をしていることが分かるほどだった。しかしそんな彼女がいじらしく思えたのか、NAGOMIは彼女を安心させるように微笑んで言った。
「もう少しで全部入るからね」
「はい……」
アオは深呼吸をしながら痛みに耐えている。その様子を見ているうちにふと止めようかと思ったが、アオが涙目になりながらも必死で受け入れようとしている姿を見て敢て最後まで
続けることにした。そしてついにアオの最奥まで到達した。
「全部入ったよ、アオちゃん」
「はい……ありがとうございます……」
と弱々しく応える彼女の額には汗が滲んでいる。NAGOMIはそんな彼女を気遣いながらゆっくりと動き出す。
最初は痛みに耐えていたアオだったが、次第に快感を感じ始めたのか甘い声を漏らすようになった。
「んっ……あっ……」
と甘い吐息が漏れる。
「あぁっ……あんっ……」
アオはNAGOMIの動きに合わせて身体を震わせている。その顔は紅潮しており、目は潤んでいた。
そしてNAGOMIが腰を打ち付けるたびに彼女の口からは甘い声が漏れる。
「アオちゃん。気持ちいい?」
「はい……っ!すごく……気持ちいいです……っ!」
その言葉にNAGOMIは嬉しそうに微笑むと腰の動きを速める。
「あんっ!あっ!あぁん!」
彼女の口からは絶えず喘ぎ声が漏れ続ける。
「あぁっ!あんっ!先生……っ!激しすぎます……っ!」
「ごめんね。でもアオちゃんの中が気持ち良すぎて止められないんだ」
「あっ!あんっ!私も……っ!気持ちいいです……っ!」
「アオちゃん……っ!可愛いよ……っ!大好きだよ……っ!」
そう言いながらNAGOMIは彼女にキスをする。
「んっ……!んんっ……!んぅ……っ!」
アオは目を閉じたまま応えている。その姿にNAGOMIは興奮を覚え腰の動きをさらに激しくした。
「あぁっ!あんっ!あぁんっ!」
そしてついに限界を迎えたNAGOMIは彼女の中で果てた。
「あ……っ!」
その瞬間彼女は目を大きく見開き身体を大きく震わせる。それと同時に膣内が激しく痙攣しNAGOMIのペニスを締め付けてきた。そのあまりの締め付けにNAGOMIは思わず息を飲む。
しかしアオの反応はそれだけで終わらなかった。彼女は腰を浮かせビクビクと痙攣している。その表情からは快感と恍惚が見て取れた。それを見たNAGOMIはゴクリと喉を鳴らしながら精液をさらに流し込む。
「あっ!あんっ!熱いの……っ!いっぱい出てます……っ!」
「アオちゃん……っ!好きだよ……っ!」
「あっ!私もです……っ!愛しています……っ!」
そう言いながら彼女はNAGOMIの首に腕を回して抱きつくとキスをした。NAGOMIはそんな彼女に応えるように強く抱きしめると舌を絡める。
しばらくの間二人は余韻に浸りながらキスを続けた。
ようやく落ち着いてきた頃、NAGOMIが尋ねる。
「アオちゃん。大丈夫?」
「はい……なんとか……」
と答えたもののまだ少しぼんやりしているようだ。NAGOMIはそんな彼女を気遣いながら優しく頭を撫でると
「じゃあ……そろそろ抜くよ」
と言って腰を引き始める。するとアオは慌てて彼を引き止めた。
「あっ!ダメ……っ!」
「どうしたの?アオちゃん?」
「あの……もう少し……このままがいいです……」
そう言いながら彼女はNAGOMIのペニスをきゅっと締め付けてきた。その感覚に思わず顔をしかめる。
「アオちゃん。それだと抜けないよ」
「ごめんなさい……でも……まだ抜きたくないんです……」
そう言いながら彼女はNAGOMIのペニスを締め付けてきた。しかも今度はただ締め付けているだけでなく膣内が蠕動しているためNAGOMIは再び射精しそうになる。
「アオちゃん。お願いだからちょっと力抜いて……」
「ごめんなさい……でも……気持ちよくて……」
そう言う彼女の顔は赤くなっている。どうやら本当に感じているらしい。NAGOMIはそんな彼女を可愛いと思いつつも彼女に力を抜いてもらうよう懇願した。しかし彼女は聞いてくれずますます力を込めてくる。
「アオちゃん!もうダメだってば!」
しかし彼女は聞いてくれない。
「あぁっ!あんっ!あっ!あぁんっ!」
彼女は喘ぎ声を上げながら腰を振り始めた。その動きに合わせてNAGOMIも腰を動かしてしまう。
彼女はNAGOMIの首に腕を回すと甘えるように頬を擦り寄せてきた。
「先生……大好きです……」
その言葉にNAGOMIは胸が熱くなるのを感じた。そして彼は彼女の唇を奪うと舌を絡める。
「んっ……んんっ……んぅ……っ!」
彼女もそれに応えるように舌を絡めてくる。
「アオちゃん……次はどこ触って欲しい……?」
と尋ねる。すると彼女は恥ずかしそうに顔を伏せながら答えた。
「あの……その……胸を……触って欲しいです……」
それを聞いたNAGOMIは彼女の両胸を掴むと上下左右に動かした。
すると彼女の口からは甘い声が漏れ始める。
「んっ……あっ……あんっ……!」
NAGOMIはその反応を楽しむように今度は左右の胸をそれぞれ別々に揉んでみる。するとアオは身をよじりながら喘いだ。
「あっ!あんっ!あんっ!」
その反応に気をよくしたNAGOMIはさらに強く揉んだり引っ張ったりする。
「あぁっ!あんっ!あっ!あぁんっ!私の醜いおっぱい……もっと弄ってくださいっ!!……」
アオは目に涙を浮かべながら懇願してきた。その姿を見てNAGOMIの興奮はさらに高まっていく。そして彼女の長乳を思う存分堪能した彼は、最後に思い切り引っ張り上げた後手を離した。するとアオの長乳はぶるんっと大きく揺れながら彼女の身体にビシャンと当たった。
「あぅんっ!!」
アオは悲鳴を上げて胸を押さえてうずくまった。どうやら痛かったようだ。しかしNAGOMIが心配そうに顔を覗き込むと、彼女は慌てて笑顔を作ってごまかした。その健気さが可愛くて再び長乳に手を伸ばすと今度は優しく揉み始めた。するとアオは気持ち良さそうに吐息を漏らす。
「あっ……あんっ……」
そしてしばらく胸を揉んでいると、彼女の口から切なそうな声が聞こえてきた。
「あの……先生……」
アオは涙で濡れた瞳で見上げてきた。その美しい顔はくしゃくしゃに歪んでおり、それがまた可愛いらしかった。そんな彼女の頬を撫でながら言う。
「どうしたの?どこか痛む?」
その言葉にアオは首を横に振る。そして涙をポロポロこぼしながら答えた。
「いえ……違うんです……ただ嬉しくて……」
そう言って微笑む彼女の目からは再び大粒の涙がこぼれ落ちる。その姿があまりにもいじらしくて思わず抱きしめてしまった。すると彼女はNAGOMIの背中に腕を回しギュッと抱き着いてくる。そんな彼女を安心させるように背中を撫で続けた。しばらくそうしているとようやく落ち着いたようで、ゆっくりと身体を離したアオが恥ずかしそうに言う。
「ごめんなさい先生……私ったら……」
NAGOMIは優しく微笑むと彼女の頭を撫でて言う。
「気にしないでいいよ。それより続きをしようか」
「はい!私のおっぱいは先生専属です!」
と嬉しそうに言うアオ。そんな彼女を見ているとこちらまで嬉しくなってくるのだった。そして再びアオの胸を愛撫し始めた。今度は優しく触れるだけのソフトタッチだ。しかしそれでも彼女の身体は敏感に反応してしまうようで、すぐに甘い声を上げ始めた。その声を聞きながらNAGOMIはさらに激しく揉みしだいていった。しばらくすると彼女は切羽詰まったような声を上げるようになる。
「あんっ……あっ……あぁっ……!先生っ……!」
その声に応えるように乳首をつまんでやると、彼女はビクンッと跳ね上がった。
「あぁっ!あんっ!」
それからしばらくの間アオの長乳を味わい続けたNAGOMIは再び限界を迎えようとしていた。それを察したのかアオが上目使いで見つめてくる。
「先生……今度はアオのお口に出してくれますか?」
その言葉にNAGOMIはドキッとする。彼女の口はとても小さく、とてもではないが入るとは思えなかったからだ。
しかし彼女の目は期待に満ちており断ることができなかった。そこで彼は意を決して彼女の口に自分のモノを押し込んだ。すると彼女は苦しそうに眉根を寄せたが、それでも健気に吸い付いてきた。その健気な姿にNAGOMIは思わず涙腺が緩みそうになるが必死にこらえる。
そして彼女の口の中で果てるとそのまま引き抜いた。すると彼女は口を大きく開いてみせる。そこには真っ白な液体がべっとりと付着していた。
そしてそれを飲み込むと再び口を開けてみせた。その口の中には白い液体の跡は残っておらず綺麗になっていた。それを見たNAGOMIは安堵すると同時に感動を覚えた。
「アオちゃん……ありがとう……」
そう言って彼女の頭を撫でると嬉しそうに微笑んだ。
「どういたしまして💖。アオは先生のお役に立てて嬉しいです💓💓」
そう言うと彼女は再びキスをしてきた。
その後二人はしばらくベッドで休憩をした後着替えをして部屋を出た。
そして手を繋いで廊下を歩いていると、ヒナとカナがクスクス笑いながらやってきた。💫
「あらあら〜?」ヒナが歌うような声で言った。「私たちが待っていたら、とっても素敵なカップルさんが現れちゃった〜♪」
「邪魔しちゃったみたいね」カナがにっこりと微笑む。「手、繋いじゃって〜。先生と生徒の素敵な関係?」
その言葉にアオの顔が見る見るうちに真っ赤に染まっていく。まるで熟した苺のよう🍓 NAGOMIの手をギュッと強く握りしめながら、アオは小さな声で必死に言った。
「ち、違うよぉ…!私たちはただ…その…あの…!」
アオの声が小刻みに震え、大きな瞳には涙が浮かびそうになっていた。彼女の頬の赤みがさらに濃くなって、まるで風船のように膨らみそうな勢い😊
NAGOMIは微笑みながらアオの手を優しく撫でるように握り返して、堂々と姉妹に答えた。
「うん。ちょっとイチャイチャしてたんだ」
「え゛っ…!」
アオが小さな悲鳴を上げ、NAGOMIの腕に顔を埋めるようにして隠れた。その仕草があまりにも愛らしくて、NAGOMIは思わず頭を優しく撫でてあげたくなった💗
「も〜、アオったら〜!」ヒナが嬉しそうに手を叩く。「やっと心を開けたんだね!いつも『先生とお話できない…怖いよぉ…』って言ってたのに〜♪」
「ヒナ姉!言わないでよぉ…!」アオが顔を真っ赤にしたまま抗議する。その姿はまるで怒った子猫のよう🐱
カナとヒナは意味ありげな視線を交わすと、二人揃ってNAGOMIに近づいてきた。そして、互いに彼の左右から耳元で囁いた。
「ねぇ先生…」カナの声が甘く響く。 「今度私たちとも遊んでよ…♡」ヒナの息が暖かく耳に触れた。
NAGOMIの背筋にゾクリと心地よい戦慄が走る。彼女たちの仕草には計算された魅力があった。三つ子の二人も、それぞれ魅力的な個性を持つ女の子だ。声を揃えて囁かれると、断る理由は見つからない。
「うん。機会があればね」
そう答えると姉妹は嬉しそうに顔を見合わせて、まるで勝利の合図のように小さく頷きあった✨
一方、アオはどこか不安そうな表情でNAGOMIの腕にしがみついていた。彼女の瞳は心配に満ちて、まるで取り残されるのを恐れる子ウサギみたいに可愛らしく切ない🐰 そんなアオの表情にNAGOMIの胸が優しく温かくなる。
NAGOMIはそっとアオの頬に触れ、彼女の視線を自分に向けさせた。そして、周りが聞こえないくらい小さな声で囁いた。
「アオちゃん。僕は君だけの先生だからね」
その瞬間、アオの顔から不安な表情が消え、まるで魔法をかけられたように輝きだした✨ 彼女の瞳には星が散りばめられたみたいに光が宿り、小さな唇がゆっくりと幸せそうな笑顔に変わっていく。
「うん…!」アオがNAGOMIの腕を抱きしめながら嬉しそうに頷いた。「私も…先生だけのアオだよ…?」
最後の言葉は半分質問のように上ずっていて、確認を求める子供のような無防備さに満ちていた。そんなアオを見て、NAGOMIは胸がキュンと締め付けられるような感覚を覚えた💓
カナとヒナはそんな二人のやり取りを見て、わざとらしく大げさにため息をついた。
「もぉ〜、見てられないわ〜」ヒナが笑いながら言う。 「あんなに人見知りだったのに、こんなに素直になっちゃって…」カナが肩をすくめる。
でも姉妹の目には、妹の幸せを素直に喜ぶ優しい光が宿っていた。二人の笑顔には、茶化しながらも応援したいという気持ちが溢れていた💖
それから帰り際まで、アオはずっとNAGOMIにぴったりとくっついて離れなかった。まるで怖くて離れられない子猫のように時折NAGOMIの顔を見上げては、目が合うと恥ずかしそうに俯いてしまう。NAGOMIが何気なく髪に触れただけで、アオの全身がビクッと反応して頬を赤らめる姿に、NAGOMIは何度胸が高鳴ったことだろう。
しかし、やがて別れの時間が訪れた。夕焼けに染まる校舎を背に、NAGOMIとアオは正門前に立っていた。
「じゃあ、また来週ね。アオちゃん」
NAGOMIはアオの頭を優しく撫でながら言った。アオは名残惜しそうに俯いて、小さく頷いた。
「うん…」
その声は風に消えそうな小ささだった。アオはなかなかNAGOMIの手を離そうとせず、まるで夢から覚めたくない子供のように時間を引き延ばそうとしていた。
「ね、ねぇ…先生…」
アオは思い切り勇気を振り絞ったような表情で、小さな声で呼びかけた。その瞳には決意と不安が混ざり合っていた。
「なに?アオちゃん」
「あの…も、もし良かったら…」
アオは自分の制服のポケットをもじもじと探り、小さなウサギのキーホルダーが付いたスマートフォンを取り出した。その手は小刻みに震えていて、画面を見つめる瞳には大きな勇気と緊張が交錯していた。
「れ、連絡先…交換、してくれませんか…?」
その言葉を言い終えると同時に、アオは顔を真っ赤にして俯いてしまった。まるで全力疾走した後のように息が上がっている。人見知りで引っ込み思案な彼女にとって、こんな申し出をするのは、どれほどの勇気が必要だったことだろう。
NAGOMIはそんなアオの姿に胸を打たれた。彼はすぐに自分のスマートフォンを取り出して微笑んだ。
「実は僕もそう思ってたんだ。アオちゃんのことをもっと知りたいんだ。好きな食べ物とか、好きな色とか…アオちゃんのすべてが知りたい」
アオは顔を上げると、NAGOMIの言葉に目を丸くした。その瞳には信じられないような喜びが広がっていく。
「ほ、本当…ですか…?」
「うん、本当だよ」NAGOMIは優しく微笑んだ。「これからはいつでも好きな時にアオちゃんと話ができるね」
スマートフォンをかざすアオの手が小刻みに震えていた。QRコードを読み取る瞬間、二人の指が触れ合って、アオがビクッと身体を震わせる。その反応が愛おしくて、NAGOMIは思わず彼女の頬に触れた。
「きょ、今夜…メッセージしても、いいですか…?」
アオの声は蜜のように甘く、期待に満ちていた。その表情はまるで初めて大切なプレゼントを受け取った子供のように無邪気で純粋だった。
「もちろん。楽しみにしてるよ」
NAGOMIはそう答えながら、アオの小さな頭を優しく撫でた。アオは嬉しさのあまりに小さくピョンと跳ね上がって、すぐに恥ずかしそうに俯いた。それから意を決したように、つま先立ちになって…
「せ、先生…!」
アオは勇気を絞り出すように身を震わせながら、一瞬だけNAGOMIの頬にソッと唇を触れた。蝶が花に触れるような、一瞬の接触だった。
「また来週…!」
そう言い残すと、アオは真っ赤な顔で走り去っていった。その背中は小さいのに、不思議と輝いて見えた。
NAGOMIはその場に立ち尽くしたまま、頬に残る温もりを感じていた。彼の胸の中には、アオへの想いが花のように咲き始めていた🌸
その夜、NAGOMIのスマートフォンには可愛いバニーの写真とともに、一通のメッセージが届いた。

「おやすみなさい、先生…今日は人生で一番幸せな日でした…💕」
NAGOMIは微笑みながら返信した。

「おやすみ、アオちゃん。僕にとっても特別な日だったよ。来週も会えるのを楽しみにしてるね🌙✨」
窓の外に輝く月を見上げながら、NAGOMIは静かに誓いを立てた。この小さくて臆病だけど勇気を出してくれた子を、必ず幸せにすると。それが彼の新しい人生の目標になっていた💫