ご主人様プレイでアンもシャムも無事貫通♡♡(セーラーメイド女学院 第5話)

ライトノベル

「ああっ!!ご主人様っ!アンも!アンも気持ちよくなりたいですぅっ!!」

アンが甘えた声でおねだりしてきたので、私はすぐさま彼女の腰をつかんで持ち上げると自分の膝の上に乗せて、そのまま後ろから突き上げるようにして挿入してやった。すると彼女の股間からは大量の鮮血が流れ出してシーツを赤く染めあげていくではないかっ!?

「???あああっ!!、ご、ごめんっ!アン。そうだったっ!君はまだ処女だったよねっ!?なのにこんな形で奪ってしまってすまないっ!」
私が慌てて謝ると、アンはふるふると首を横に振ってからこう言った。

「ううん、大丈夫。ちょっと痛いけど、アンは平気だよっ♪だってご主人様、こんなにアンのこと大事に思ってくれてるんだもん。それだけでアンはもう十分だよっ♡ご主人様に初めてを捧げられて嬉しいっ♡♡♡♡♡♡」

そう言って彼女は大粒の涙を流しながらニッコリと笑った。

なんて健気な子なんだ……と思わずこちらも涙が出そうになったがなんとか堪えることができた。その代わりに、私はアンの爆乳に顔を埋めると彼女に甘えるように頬ずりをする。

アンはくすぐったそうに身を捩らせながらクスクスと笑った。彼女の笑顔を見ているだけで幸せな気分になることができるのだから、やはり自分はこの子のことを本気で愛しているのだということを改めて実感した。

アンは私の頭を撫でてくれたあと、さらに強く抱きついてきたかと思うと耳元で囁くように言った。
──もっと激しくシてほしいな♪と……。

その言葉に背中を押されるようにして私は腰を動かし始めた。最初はゆっくりと慣らすように動いていたのだが徐々にスピードを上げていくにつれて結合部から聞こえてくる水音が激しくなっていくのがわかるようになってきた。
ピンク色に染まった愛液でぐっしょりと濡れたアンの秘部に、私の太く長い肉の棒が何度も出入りを繰り返す光景は非常に淫靡であり、その光景を見ているだけでも興奮してしまうほどだった。

「やだやだっ!お兄ちゃあぁぁんっっ!!ユリシアのことも忘れないでよおっ‥‥‥。」
ユリシアの声にハッと我に返った私は慌てて彼女の方を見た。

彼女は快楽に溺れきった表情をしており、口元からはだらしなくよだれを垂らしていた。そしてその表情はとても幸せそうに見えたのだが、なぜか私の目には泣いているようにも見えてしまったのだ……。

寂しそうに自身の秘処をまさぐり続ける彼女に、私は謝罪の意味を込めてキスをした。舌と舌を絡め合う濃厚なディープキスだ!突然のことに最初は驚いていた様子だったがすぐに彼女も積極的に応えてくれた! さらに彼女の双丘をわし掴みにして乱暴に揉みしだいてやると彼女は体をビクッと震わせて
「ああっ!すごいですっ!私のおっぱいがご主人様の手でぐにゃぐにゃに揉みほぐされているのを感じますぅうぅううぅっ♡♡♡」
ユリシアは感極まったかのように叫ぶと全身を痙攣させ始めた。

そして次の瞬間、私は不覚にもアンの膣内へ熱い迸りを放ってしまったのである‥‥‥。

「ご、ごめんアン!中に出してしまった!!早く抜いてあげないと……」
私が慌てて腰を引こうとすると、彼女は両足で私のお尻をガッチリホールドしてきて離そうとしなかった。それどころかそのまま私にキスしようとしてくるので私はついつい我を忘れて彼女と口づけを交わしてしまった……。その間も彼女の膣はぎゅーっと締め付けてきていて、その結果、私はさらに追加で大量の子種汁をアンの膣内に注ぎ込んでしまったのだった。

アンはしばらく私の口を吸い続けた後ようやく唇を離していったかと思うと今度は耳元に顔を近付けてきて熱い吐息交じりにこう囁いたのだ……!

「はぁ……はぁ……♡ご主人様の子種汁いただいちゃいましたっ♪ありがとうございます!!♡♡♡これで私はもう完全にご主人様のものですっ!!♡♡♡いつでも
どこでも好きな時に私をお使いくださいっ♡♡♡♡」

「えっ、いや、はははっ参ったなこれは…。うん、ありがとうアン!これから宜しくね!」
そう言って私はアンの頭を撫でてあげたのだが、彼女はとても嬉しそうだった。

そんな私を見てユリシアが突然抱きついてきたかと思うと耳元で甘い声で囁いてくる。
「ねぇお兄ちゃん……ユリシアにも中出ししたこと、忘れてないよね?私だってお兄ちゃんのこと愛してるんだから、ちゃんと責任とってよね?」
ユリシアはそう言うと私の首すじにちゅっちゅとキスを始めてきた。

「も、もちろんだよ!ユリシアのこと、忘れるわけないじゃないかっ!!あんな生まれて初めての感覚、そう簡単に忘れられるわけないよっ!?」

「えっ?生まれて初めてって‥‥‥、それってもしかして、私がお兄ちゃんの初めての女の人ってこと?……それってつまり、ユリシアが初めてお兄ちゃんに犯された女の子ってことだよね??」

「へ……?犯されたって、その言い方にはちょっと語弊があるような‥‥‥。でもまあ、う、うん。そうなるけど‥‥‥」

私が肯定すると彼女はとても幸せそうな笑みを浮かべた後、いきなり私の唇に吸い付いてきた!それもかなり激しいディープキスである!!舌を絡ませ合い唾液を交換し合うような情熱的なキスだ!それはまるで今までの自分の想いを全てぶつけてくるかのような激しさで……私は頭がボーッとしてきたがそれでもなんとか意識を保って彼女の行為を受け止め続けた……。

「や、やった!!やったあああぁぁっっつ!!!!お兄ちゃんも童貞だったなんて凄く嬉しいっっつ!!!じゃあ私とお兄ちゃんはお互いの初めてを共有できたってことだよねっ!?」

「あ、あぁ……それはまあ、そうだね……。」

「じゃあこれからも一緒にいろんなエッチなことたくさん学んでいこうね!私もお兄ちゃんの望むことは何でもしてあげる!!お口でもアソコでも、‥‥‥お尻だってお兄ちゃんにならあげてもいいよっ!だから、ねぇ、いいでしょお兄ちゃん!私ね、もっといっぱい愛し合いたいの!!もっともっと繋がり合ってひとつになりたいのっ!!」

「こ、こらユリシア。変なことばっかり言うな!」
「あっ……ご、ごめんなさい。私ったらつい興奮しちゃって……」
「いや、いいんだよ。これから少しずつ慣れていこうな」
「……うん♡」
ユリシアは返事をするともう一度キスをしてきた。

「ちょ、ちょっとシャムちゃんっ!!今の聞いたっ!??先生、ついこの前まで童貞だったんだって!ユリちゃんが初めての相手だったなんて本当にビックリ!!」
「ええっ!ちょっと信じられないです!だってあんなに素敵な先生なのにっ!」
シャムとアンは驚きを隠せない様子でいる。まあ当然の反応だろう……。私は苦笑いを浮かべながら彼女たちに語りかけた。

「いやまあ、そんな改めて言うようなことでもないから‥‥‥。それにこんな仕事していて、しかもいい年こいて童貞だなんて恥ずかしいっていうか、何て言うか‥‥‥。ユリシアはあんなふうに言ってくれたけど、アンもシャムも正直、先生のこと気持ち悪いと思うよね?ごめんね、こんなダメな先生でさ……。」

私がそう言うと3人はきょとんとした表情を浮かべて一斉に首を横に振った。

「そんなことないですよっ!だってユリちゃんなんかもう完全に先生に骨抜きにされてるって感じじゃないですか!!そもそも私たちだってみんな初めてなんですからっ!!」(byアン)

「ご主人様、これってつまりご主人様的には初体験の相手のユリちゃんが本妻で、さっき中出ししたアンちゃんが2号さんということになるのでしょうか‥‥‥。そ、そんなの!!シャム的にはそんなの許せないですっ!!」(byシャム)

「えへへへっっ♡♡♡♡」(byユリシア)

「ちょ、ちょっとみんな待ってくれ!…それに何でシャムは怒ってるんだ??」
「いえっ!別に怒ってませんけどっ?(怒)」(byシャム)
「そ、そうなのか……?それならいいんだけど……。あっと、それからユリシアの方だけど……」

「うへへへへっ♡♡♡」(byユリシア)
彼女は猫のように私の体に自分の体を擦り寄せて嬉しそうにニコニコ笑ってばかりである……。その様子があまりに可愛らしくて思わず微笑んでしまうと、それを見た他の2人から、
「先生っ!!何か忘れていませんかっ!!先生がえこひいきなんてしちゃダメなんですよ!!」(byアン)

「えっ、なに?何のこと??」
「なに?じゃありませんっ!!シャムちゃんですよ、シャムちゃん!彼女の処女も早く奪ってあげてくださいっ!!」

「えっ?、えええっっつ!!?ちょっとアンちゃん、そんな、私はいつでもいいのに‥‥‥、でもやっぱりちゃんとしてくれるなら、その……嬉しいっていうか……、あはっ。(照)」(byシャム)

「ほらっ!!さ、早く!早くっ先生!!シャムちゃんも仲間に入れてあげてくださいっっ!!」(byアン)

「え、でもこんな形でやっちゃっていいのかな‥‥‥、もっとムードというか……、シャムにとっては一生に一度のことなんだし、ここはもっときちんと考えて‥‥‥」

するとシャムが私の腕を急に引っ張ってきた!彼女はふるふると首を横に振りながら涙目になって訴えてくる。私だけ置いてけぼりなんて嫌だよぉ……と訴える彼女の姿に、私は罪悪感を覚えたと同時に愛おしさが込み上げてきた。

「‥‥‥シャ、シャム!!本当にいいのかい??こんな形で君の大切な処女を……」
私はオロオロしながら問いかけた。するとシャムはニッコリと笑って答えたのだった!

「──もちろんです♪だって私は、先生のことが好きなんだもん!それに先生になら何をされても嬉しいし♡だから遠慮しないでいっぱい私のことも使ってください……♡」

そういう彼女の言葉に背中を押されるように私はシャムの秘処めがけておちんぽを一気に突き入れた!その瞬間、シャムはあまりの激しさに気を失いかけてしまいそうになるが、それでも必死に耐えながら私のものを全て受け入れようとしてくれるのだった……!

そんな彼女のいじらしさに感動して思わず涙が零れ落ちそうになったけれど……今の私はそんな感傷に浸っている場合ではない! 私はただひたすら目の前の女体を貪ることしか考えられなくなっていた!!

そして──ついにその時が訪れた!シャムの奥深くまで突き入れた瞬間、彼女の体がビクッと大きく跳ねたかと思うと膣内が激しく収縮し始めおちんぽを強く締め付けてきたのである。

「ああっ♡♡♡♡♡せんせぇぇぇえええ♡♡」そうして私たちはほぼ同時に絶頂を迎えることになった──。

私の大量の精液がシャムの中に注がれていくと同時に、彼女はぐったりと脱力してしまった様子だったのだが、それでも懸命に私のことを受け入れようとしてくれているようで最後の一滴までちんぽ汁を搾り取ろうと奉仕し続けてくれた……。

それからしばらくして、ようやく部屋は静けさを取り戻した。
気を失ったシャムの膣内はまだヒクついていて、時折痙攣するようにピクン♡と動いているのがわかった。アンはおっぱいから母乳を垂れ流しながら
「はぁーっ♡はぁーーっ♡♡♡せ、せんせぇのおち、ちん……しゅごかったぁ……♡♡♡」
と嬉しそうに寝言を呟いている。

「お疲れ様ですっ!お兄ちゃんっ♪これから私たちのことずっとずっと可愛がってくださいねっ♡♡♡‥‥‥でも、お兄ちゃんの一番はユリシアだってことは絶対に忘れちゃイヤですからねっ♡♡」

「はははっ。分かってるよユリシア。ありがとうな♡大好きだぞっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
そう言ってユリシアを思いきり力強く抱きしめてあげた。
「ああっ……♡♡♡♡お兄ちゃん♡私もだいしゅきにゃにょ♡♡♡♡♡♡♡♡」
「はははっ!ほらっ、ちゃんと言ってくれたら続きをシてあげるぞ?」
ユリシアの耳元でそう囁くと彼女は嬉しそうに微笑んでもう一度私にキスをしてくれた。そして──
「えへへっ♡お兄ちゃん、だいしゅきだよ!アンお姉ちゃんやシャム先輩にも負けないくらい私もエッチな女の子になってお兄ちゃんをメロメロにしちゃうんだからね?だからもっといっぱい教えて?お兄ちゃんお気に入りの専用おまんこになりたいの♡♡♡」

そう言いながら彼女は自分の指で割れ目を開いてみせるとトロォ……♡っと濃厚な愛液が垂れてきて床を濡らしていた……。

もう既に準備万端といった様子で待ち構えている彼女の姿に私は堪らず興奮してしまい、寝静まる2人のすぐそばで、再び何度もエッチをしたのでした。

続く