自分の事をデブだオタクだと散々罵ったりバカにしてくる女性達を、催眠術の力で好きなように操作して、心も身体も徹底的に犯しまくるといった内容のエロアニメ。
高飛車な女やぶりっ子な女を、力づくで無理やり犯すのではなく、とりあえず最初は催眠術でその気にさせて、気分が盛り上がったところで、催眠を解いて現実を直視させるという手法で次々と女の子を絶望の底に叩きつけていくわけですが、その瞬間の女の子の狂ったような表情がたまらなく惨めで、最高に痛快でした。
レイプの醍醐味は単に身体を弄ぶだけじゃなくて、いかにして相手の女の子に心理的な絶望を与えるかにあると思うんですよね（なんか酷い事言ってますね私・・・。ハハハッ・・・）
そういった意味で、この学園催眠隷奴というアニメくらい悲惨なレイプシーンを描いているエロアニメというのは、そうはないと思います。
とまあ、まずはシナリオ面での凄さについて色々と書いてしまいましたが、もちろん本作の素晴らしさはそれだけではありません。アニメとしての動きも非常に良く出来ているのです。
このアニメの技術面で一番凄いところは、なんといっても挿入時の動きが凄い滑らかなところにあります。パンパンパンッ！と突かれるたびに、女の子の身体がヌルヌルっと小気味良く反復運動するのです。
その動きを例えるなら、そうですね・・・、まるでプリンやゼリーがぷるんぷるんと波打っているような、そんな独特の質感を感じさせる、とにかくとても美味しそうな動きをしているのです。
この動きの滑らかさに、私はとことんハマってしまいました。これまでに見た事の無かった新鮮なエロアニメ動画に出会えて本当にラッキーだったと、そう心から思っているところです。
催眠という手法によって再起不能の絶望を与えて、その様子を独特のヌルヌルっとした超エロい動きで見せてくれる、この学園催眠隷奴というアニメ。究極のレイプをお探しの方に特にお勧めしたい逸品です。（波城）
