ご主人様プレイでアンもシャムも無事貫通♡♡(セーラーメイド女学院 第5話)

ライトノベル

アンは恍惚とした表情でそう呟いた後、立ち上がって今度はユリシアとシャムの方へと向きを変えた。そして彼女たちの手を取りベッドへ誘うように導いた。

ユリシアとシャムはおずおずといった感じでベッドに上がってくると、私と向かい合う形で横になった。私は二人の腰に手を回し抱き寄せるようにして密着する体勢を取ることにした。すると彼女たちの方からもギュッと抱きついてきてくれたのでとても幸せな気分になれた……。

すぐに二人から甘い吐息が漏れ始める……あまりの近さにお互いの心臓の音まで聞こえてしまいそうだ……。

少し体を離してから彼女たちのおっぱいへ手を伸ばし揉み始めた。ふにゅんという柔らかい感触が手に伝わってくると同時に彼女達の口から甘い声が漏れ出した。
「あっ……♡んんぅ……ひゃぁっ……」

ユリシアのおっぱいは大きい。両手で包み込んでも収まりきらないほどの大きさだ。まるでマシュマロのように柔らかく、それでいて張りがあって瑞々しい感触である。乳首は少し大きめでピンク色をしていて可愛らしい印象を受ける。

シャムのおっぱいはさらにその上をいく大きさで、さらに若干垂れ気味になっているところが特徴的だと言えるだろう。本人はそのことを気にしているみたいだが、私はその垂れたおっぱいが実は大好きだったりするので、内心もっともっと垂れろと願っているのだがそれは内緒である。

アンのおっぱいは3人の中でもずば抜けて大きく、両手で持ち上げるとずっしした重量感がある。まるで巨大なスイカを抱えているような感覚だ。さらに手の平に感じる柔らかさと温かさが何とも心地よく、枕にして寝たらどんなに気持ちいいだろうと、最近はそんなことばかり夢想している。

‥‥‥私はそんな三人の胸の感触を味わいながら順番に優しく愛撫していった。両方の乳首を同時に摘まんであげると、みんな「あぁっん♡♡」という艶やかな声で応えてくれたので嬉しくなった!指先で転がすようにして弄ぶように刺激を続けると甘い声を出して悶えてくれる彼女達の姿がとても愛おしい……。あぁ、もっともっと可愛がってあげたい……。

「あれぇ~?ご主人様ってば、私たちのおっぱいに夢中でおちんぽ小さくなってますよ~?」。
私はハッとして下を見ると確かにさっきまで猛々しく勃起していた私のものがすっかり萎えてしまっており、小さく縮んでしまっていた。

「うっ……すまない」と私が謝ると、三人は顔を見合わせてからくすくすと笑った。

「ふふっ……♡ご安心下さいご主人様!この私めが責任を持って再び勃起させてさしあげます!」そう言うとアンは元気よく敬礼をして見せた後、私の前に跪くとそのまま大きく口を開けた状態で待機する態勢を取った。そして私の方を見上げるようにして見つめてきたため、私はそれに応えるように彼女の頭を両手で押さえてからおちんぽを喉奥まで一気に押し込んだ!!

「んっぐぅっっ!?」
突然の強い刺激に驚いたのか、アンは一瞬苦しそうに眉をしかめたが、すぐに落ち着きを取り戻すと私のものをゆっくりと舐め始めた……。最初は亀頭部分を中心にチロチロと舌を動かしながらカリ裏や裏筋を舐めていくのだが、時折上目遣いで私の方を見ながら刺激を強めたり弱めたりして緩急をつけたりしてくるので非常に気持ちが良い!そして徐々に奥の方へ深く咥え込むような動きへと変わっていく……。おかげで私のアソコはすっかり元気を取り戻したっ!

「アン!!またでるっ!!喉奥でしっかり受け止めてっ!!!」
私はそう叫ぶと、そのままさらに深くまでおちんぽを突き入れた!!その瞬間、アンの体がビクッと震えたかと思うとゴクゴクッ♡♡♡っと喉を鳴らしながら大量に吐き出された精液を飲み込んだ。

「ふぁい、ご主人しゃま……♡♡♡」
そして再び大きく口を開けて見せてくれるアンの顔は恍惚とした表情をしていてとても色っぽかった……!そんな表情を浮かべる彼女の頭を優しく撫でてあげながら私はご褒美のキスを捧げた──。

その後しばらく余韻に浸っていると、今度は隣でじっと様子をうかがっていたユリシアが
「ご主人様っ!!わ、私にもおちんぽ様のお世話をさせてくださいっ!!どうかお願いいたしますっ♡♡♡」
と懇願してきたため、私は快く彼女の申し出を受け入れたのだった!

すると彼女はすぐにしゃがみ込むと私のモノをおっぱいで挟み込み口に含んでくれた……。
丁寧に隅々まで綺麗に舐めてくれる姿はとても愛らしかったが、同時に猛烈な快楽を得ることができて思わず腰が浮き上がってしまうほどだった……!

「ああっ、ユリシア、いいよ、とっても気持ちいい……♡♡うっ、でっでるっ、もう我慢できないっっ!!!」
私がそう言うと彼女は嬉しそうに微笑んで
「いふでもいいでふよっ♡♡いっぱいゆりふぃやにっだひてくらひゃいいっっつ!!」

びゅるびゅるっ!!びゅるるるっっ~~~っ!!!
「んっはぁぁあああっ!!♡♡♡」

熱い精液が彼女の顔めがけて放たれていく。
「きゃっ……っ!!」
と、あまりの量にキョトンとしたまま固まっているユリシアのあどけない表情がとても可愛らしくて、なかなか精液が止まらなくなってしまう。

追加の連射は頬から首筋そしておっぱいにかけてかなりの広範囲に飛び散ってしまった。大量の粘り気のある白濁液が美しい彼女の肢体を次々と汚していく。

「す、凄い量……お兄ちゃん……こんなに出してくれたんだね……♡」
と嬉しそうに言うと胸についた精液を指で掬い口に含み嚥下するユリシア。(ゴクッ♡)という音が響き渡り喉の動きが淫猥に見える。

(あぁ、可愛いなぁ……♡)などとみっともなく興奮してしまっている僕に彼女はクスッと微笑みながら胸や太ももについたものを次々と手に取っては舐め取り飲み込んでいく……その光景を見ていると、幸せな気持ちで心が一気に満たされてしまって、次の瞬間、私は無意識のうちに彼女のオマ〇コに自身のイチモツを突き入れたのである。

「んああぁあああっっ♡♡♡」と、突然の挿入に一瞬驚いたもののすぐに順応し受け入れてくれるユリシア。彼女の膣内はトロトロで熱くて柔らかいのにしっかりと締め付けてきて最高だ。

「ふぁっ……あぁああっんんんん♡♡♡♡」ユリシアは背中を大きく仰け反らせて絶叫を上げた。

「ふぅ……んんぅ~♡♡♡」という喘ぎを漏らしつつ、快感に耐えるように背中に回した腕に力を込めてくるユリシア。どうやら軽くイッてしまったようだ。しかしそれでも彼女は動きを止めようとはしなかった。むしろさらに激しく動かそうとしてくる。そのおかげで私もより一層興奮が高まっていき、あっという間に彼女の膣内に大量の子種を放出してしまった。

「はあっ♡♡♡ああっ……熱い……♡」
彼女は幸せそうな表情を浮かべながら、中に入っている精液の感触を確かめているかのように自分の下腹部を撫で始めた──。まるで子宮の中で精子と卵子が結ばれることを願うかのような、そんな母性溢れる光景にしばし見入ってしまう。

しばらく余韻に浸ってから、ずるりと引き抜くとゴポリと音を立てて白濁液が流れ出てくる。その様子を目の当たりにしてまた興奮してきた私が、再び彼女の膣内に突入しようとしたその瞬間っ!