乳母(全2話)のレビュー

4.0
エロアニメ

昔、乳母として母乳を与えた男の子を監禁して、その子に自慢の爆乳を揉ませたり吸わせたりして喜んでいる変態主婦・恭子さんがヒロインの18禁アニメです。

基本的に年増は好みじゃないので、タイトルに「母」とか付くとそれだけでちょっと抵抗感を感じたりもするのですが、本作の場合は、キャラクターデザインやスイカみたいなおっぱいが個人的にツボだったということもあって、結構楽しめました。

母親の佐野恭子さん
母親の佐野恭子さん

快楽の為には実の娘だって平気で殺してしまう恭子さんのキチガイぶりには、正直ゾッとさせられますが、気が狂った恭子さんの獣みたいなセックスはなかなかの絶品ですし、おっぱいに溜まったミルクを搾り出すために搾乳機を使うシーンなんて、まさに牛そのものといった感じで最高に興奮しましたっ!(←うーん、やばいなあ。かなり変態入っちゃってますね・・・)

せっかく爆乳キャラを登場させるのだから、その巨大なおっぱいで色んな事を試してみたいと思うのはおっぱい星人として当然の欲求だと言えますっ!!(断言)。パイズリや乳揺れ程度ではもう満足できない、そんなディープなおっぱいマニアには嬉しいシーンがテンコ盛りでしたっ♪

娘の佐野真理香ちゃん
娘の佐野真理香ちゃん

平凡な一軒家に、なんであんな立派な地下室があるんだよといった(まるで中世ヨーロッパのお城の地下室みたいに広くて豪華なのです。あれじゃあどう考えたって、地上の建物の何倍も工事費が掛かっているだろうに・・・)素朴な疑問も感じますが、まあそれはどうでもいいことですよね。

ラストシーンが何の救いも無い悲惨なものというのも、このブランドの作品には良くある事なので、これも目をつぶるしかないでしょう(本当はハッピーエンドがベストなのですが・・・)。

作画も動きもおおむね安定している、技術的にも及第点の18禁アニメだといえます。内容が内容だけに多少(かなり)トラウマが残ってしまうかもしれませんが、おっぱい星人のマストアイテムであることには間違いのない一品ですっ!(波城)

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