嵐は突然やってくる!正妻の座獲得合戦っ!?(セーラーメイド女学院 第4話)

ライトノベル

アンの場合

続いてアンお姉ちゃんが恥ずかしそうに自己紹介を始めました。いつもの自信ありげな雰囲気とは全く違い、顔を真っ赤にしながらモジモジと内股をこすり合わせています。先生はそんな様子をじっと見つめています……。
(うぅっ、恥ずかしいなぁ……でも頑張らないと!)
アンお姉ちゃんは覚悟を決めるとゆっくりとスカートを捲り上げていきました……。そこには可愛らしいピンク色の下着が見えます……! 先生がごくりと唾を飲み込む音が聞こえました……。

先生は興奮を抑えきれなくなり、鼻息荒くしながらアンお姉ちゃんのパンツを凝視していました!
(あぁ……あのアンちゃんのパンツ……可愛い……!)
先生は鼻息荒くしながら、ゆっくりと近づいていきました。
そして、いきなりアンお姉ちゃんのパンツの上から割れ目に沿って指を這わせました!!
(ひゃああっっ!?!?ちょっとお兄ちゃん先生っ!!いきなり何するのよ~っっ!)
アンお姉ちゃんは突然のことに驚きながら抗議の声を上げましたが、先生は構わずに指を動かし続けます。
(ちょちょちょっ!ちょっと待ってってばぁぁああぁあぁああっっー!!!!)
(うわっ!すごい……こんなに濡れちゃってるよ……。パンツの上からでも分かるくらいビショビショじゃないか……)
先生はさらに激しく指を動かします!アンお姉ちゃんはビクッと身体を震わせて悶えまくります!
(あんあぁああんんっ!!らめぇええっ!!そこぉおおっ!弱いのぉっ!!)
先生の指が割れ目に沿って上下します。その度に、ぐちゅりといやらしい音が響いています。
アンお姉ちゃんは気持ち良さそうに身体を仰け反らせながら身悶えています。

アンお姉ちゃんの反応に気を良くした先生は、今度は目の前で派手に揺れ動いている2つの大玉スイカを両手でわし掴みにしました!
(あぁああんっっ!!だめぇえっ!!そんなに強くしないでぇえっ!)
先生はアンお姉ちゃんの豊満なおっぱいを激しく揉みしだきます。その度にアンお姉ちゃんは甘い声で喘ぎます。
(ふわあぁっっ!?ふわっ……ちょっ、待ってよおダーリン先生~!ああんんっ!そこ弱いのおぉ~!)
先生はアンお姉ちゃんの大きな胸を激しく揺さぶります。そして、その状態で乳首を口に含んでしゃぶりつきます!
(んちゅぱっ!ちゅっぢゅぅぅううーーっ!!)
(あっあぁああぁぁんっっ!!やらぁあっ……そ、そんなに強くされるとぉ……ふぁあんっ!お、おかしくなるぅうう~っっ!!)
先生はさらに強く乳首を吸い続けました。その瞬間、ビクンッビクンッと大きく痙攣して、背中を弓なりに仰け反らせます。
(ふわぁっ!?ああぁあっ!ダ、ダーリン先生のぉ……ベロがぁあっ……ち、乳首を舐め回してえぇえっ~っ!)
先生はアンお姉ちゃんの大きなおっぱいに夢中でむしゃぶりついています。
そして、アンお姉ちゃんの豊満な胸に顔を埋めてぐりぐりと顔を押し付けたりしながら幸せそうな表情を浮かべています。
(はぁんっ!そ、そんなに強くしたら苦しいよぉ……もう許してぇえ~!)

先生はアンお姉ちゃんのおっぱいに夢中です。
先生はアンお姉ちゃんの豊満なおっぱいに顔を埋めて、ぐりぐりと顔を押し付けたりしながら幸せそうな表情を浮かべています。
(ふわぁんっ!やっ、そんなに強くされたら苦しいってばぁ~!あぁんっ!そ、そんなにおっぱいが好きなのぉお~っ?)
先生はアンお姉ちゃんの巨大なおっぱいに顔を埋めて、ぐりぐりと顔を押し付けたりしながら幸せそうな表情を浮かべています。
「はぁっ……はぁっ……!す、すごい……!アンのおっぱいデカすぎてもう最高だっっ!!こんなでっかいおっぱい見たことないぞ!うぅっ、柔らかい……気持ちいいよ……!」
(んんっ、そんなに必死にならなくても逃げたりしないからぁ……あぁっ!もうっ、そんなに強くしちゃダメぇえっ!!)
(ふわあぁあっ!?ダ、ダーリン先生のぉ……息がくすぐったいよぉおっ!あぁっ……そんなにギュって絞られたらぁ、アタシ感じちゃうぅぅ~っ!!)

その瞬間、アンお姉ちゃんの乳首から大量の母乳が噴き出してきました。
(ふわああっっ!!な、何これえぇえっ!??アタシのおっぱいからミルクが出てりゅぅうっ!??)
先生はびっくりして飛び退きました。(えっ?な、何?これって母乳なのか……!?)
アンお姉ちゃんは自分のおっぱいから吹き出した大量の母乳を手で拭いながら驚いています。

「ア、アン、君まさか、、、お腹の中に赤ちゃんがいるのかっ!?‥‥‥一体誰の子を……!?でもまさか、いつの間に……?」
(えええっっ!違うわよぉっ!アタシのお腹の中に赤ちゃんなんていないからねっ!?)
アンお姉ちゃんは激しく首を振りながら否定しています。
先生は改めて、まじまじとアンお姉ちゃんのおっぱいを見つめます。その巨大なおっぱいは未だに大量の母乳が溢れ出しており、まるで射精しているかのようでした。
(うぅん……まさかな……いやしかし……でもこの量は尋常じゃないぞ……一体どうすればこんなになるんだ)

先生は不安そうにアンお姉ちゃんのおっぱいを眺めています。その巨大なおっぱいからは今もなお、母乳が噴き出し続けています……。
アンお姉ちゃんは母乳を出し続けている自分のおっぱいを見つめて呆然としています。
(うぅ……止まらないよぉ……なんでぇ……?)

先生は恐る恐るアンお姉ちゃんに声をかけます。
(あ、あのさ、もしかしてなんだけどさ、君の身体って妊娠してなくても母乳が出る体質だったりする?)
(えっ?そんな事あるのぉ?でも確かにアタシの胸ってみっともないくらい大きいし……もしかしてそうなのかな……?)
そう言って、アンお姉ちゃんは自分の巨大なおっぱいを両手で持ち上げると上下に揺さぶるように動かします!(ふわぁんっ!んんっ……!こ、これヤバいかも……なんかすっごく気持ちいいかも……あぁあんっ!)
先生はその光景を見てゴクリと唾を飲み込みます。
アンお姉ちゃんの豊満なおっぱいが左右にブルンブルンッと激しく揺れています。その大きさといい柔らかさといい、まさに規格外です。
(うぉぉお!!す、凄すぎる……!!なんてデカさだ……!それにこの母乳の量!!)
先生はそのあまりの光景に感動すら覚えます。
(うわぁああっ……!す、凄い……!これこそまさに男のロマン!!乳牛娘とはまさにアンのことじゃないか!)