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姫騎士アンジェリカ アニメ版のレビュー

同名の美少女ゲームを原作としているアニメで、エルフの国の国王に恋人を奪われた過去を持つ人間の主人公が、その復讐として王妃や二人のお姫様とエッチしまくるといったハーレム形式の内容となっています。

作画も動きもレベルが高くて、しかもセックス中は局部の描写がたっぷりと盛り込まれているなど、初めから無修正アニメで楽しむことを前提に作られているかのような、とても満足度の高い作品に仕上がっていました。

本作は主人公の復讐劇がメインテーマなので、エッチの内容も基本的には凌辱系が多いのですが、例えば次女のフローラ姫とのエッチはラブラブモード全開の甘々な展開を楽しめるなど、様々なシチュエーションが用意されていた点も、嬉しいポイントのひとつでした。

アンジェリカの陰部を塞ぐ貞操帯

アンジェリカの陰部を塞ぐ貞操帯
アンジェリカの陰部を塞ぐ貞操帯

気が強い長女のアンジェリカが、催淫効果のある貞操帯を無理やり付けられて、何度もイキそうになるのですが、毎回その直前で貞操帯の効果が止まってしまって、涙を流しながらエッチしてと懇願するシーン。

貞操帯でお預け状態の女の子が、何日も一人悶々と過ごす姿というのは個人的にも大好きなシチュエーションの一つなので、このシーンは観ていてとても印象に残りました。

貞操帯を外してもらった途端、アソコから熱の籠った大量の愛液が流れ出すのですが、その際に割れ目がヒクヒクと蠢く様子など、まさに無修正アニメならではの醍醐味を味わえる至高のシーンのひとつだと思います。貞操帯プレイが楽しめるエロアニメは結構珍しいと思うので、そういった意味でも自分はこの作品がとても気に入っています。

王妃のクリス(クリスティーナ)

王妃のクリス(クリスティーナ)
王妃のクリス(クリスティーナ)

王妃のクリスは、娘のアンジェリカとは真逆の気弱な性格をしていて、そんな彼女が復讐心に燃える彼に乱暴に扱われて、口では「やめて」とか「夫がいるのよ」とか言いながらも、昔の恋人の欲求を受け入れて墜ちていくシーンもかなり見応えがありました。

経産婦ならではの大人の色気をムンムンさせて、パイズリエッチや搾乳プレイなど昔の彼氏に心と身体を再び開いていくクリスもまた、生娘の娘2人とはまた違う魅力を秘めている女性だと思います。

可愛くエッチをねだるフローラ

可愛くエッチをねだるフローラ
可愛くエッチをねだるフローラ

とまあ、長女のアンジェリカも母親のクリスも凄くエッチでとても良かったのですが、このアニメ版の中で個人的に最も好きになったのは、次女のフローラ姫でした。

政略結婚の相手として、主人公のお嫁さんになるよう指示されたフローラ。目が見えない盲目の彼女は、自分のことを卑下して「私なんか選んじゃダメです」と寂しそうに呟くのですが、そんな彼女のことを優しく受け入れて、目まで治してくれた彼にあっという間に恋に落ちていくことになります。

彼にギュッと抱き付いて、私を本当のお嫁さんにしてくださいと可愛くおねだりするフローラの、その無垢で愛くるしい仕草に、私は見ていて何度もキュンキュンしてしまいました。

他の女性達には、キツイ態度で接する主人公が、フローラに対してだけは優しく接し続けるのも、彼女のことが可愛くって仕方がなかった私にとっては、大変有り難かったです。箱入り娘の世間知らずな少女だとは言っても、妻としての女の勘は確かなもので、お兄様(主人公のことをこう呼んでいます)の浮気にも気づいてしまうのですが、それを直接彼に伝えて「行かないで」とすがるシーンでは、内心見ていてドキドキしちゃいました。

彼女が不幸になるような展開だけは、どうしても嫌だったので、浮気がバレても逆キレすることなく「フローラのことが一番だよ」と、今まで通り彼女を優しく抱くシーンに心底ホッとさせられました。

普段はあまり自己主張や我儘を言わない彼女が、今しかないとばかりに妻としての証を必死になって欲しがる姿も、本当に見ていて愛くるしかったです。慎ましくも懸命に頑張るフローラちゃん。一押しの女の子です。

ラストシーンが、ちょっと畳みかけるような感じで淡泊な印象だったのは正直心残りでしたが、それまでの濃厚なエッチシーンの連続や、フローラちゃんをはじめとするキャラクターそれぞれの内面描写の細かさなど、エロアニメとしての実用度は極めて高い作品でした。末永く使いたいお気に入りの逸品です。(波城)

(全2話)9点
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