「‥‥‥3人とも本当にすまなかった。私は先生失格だ。こうなったからには責任を取って先生を辞めようかと‥‥‥」
そこまで言いかけると、驚いた3人が先生にしがみついて
「「「それだけはダメーーーーーーーーーッ!!!絶対に逃がさないんだからっっっ!!!」」」
と鬼気迫る表情で見つめ返してきました。
「んんんんっっ!?!?」
「‥‥‥っと、と思ったのだが、それでは君たちに申し訳が立たないっ!!だからねっ!これからは3人平等にっ、せっ、接していきたいと思うんだけどっ…‥!!」
(((‥‥‥じっと無言で見つめる幼な妻候補生の3人‥‥‥)))
(‥‥‥ええっ!?!?…‥反応がない‥‥‥??‥‥‥だ、だめだこんなんじゃ!!)
「‥‥‥コホンっ、せ、先生は3人とも大好きだ!ずっと一緒にいたいと思っているっ!だから全員俺のお嫁さんになってくれ!!そして一生私に尽くして欲しいっ!!!」
キュウウウウウーーーーーーーーンンンンッッッ!!!!!!その瞬間、3人のハートが打ち抜かれた音が確かに聞こえました。
「そしてこれは先生からみんなへの愛の証だっ!!どうか受け取ってくれええええええええぇぇぇ!!!」
びゅるびゅるっ!!どびゅっ!! どぴゅるるるるぅぅ~~~~~!!!!! 突然のことにもかかわらず、少女たちはその熱い奔流を躊躇うことなく口で受け止め、そのまま喉を鳴らして飲み込んでいきます。
(((はぁ……んむぅぅ……♡)))
そして可憐な唇から次々とこぼれ落ちる白濁液。その生臭い匂いと濃厚な味に彼女たちの表情は恍惚の色へと染まっていきました。
口の中でいっぱいに膨らみ切った肉茎から放出され続ける精液は、やがてお口の中だけでは収まり切らなくなります。口から溢れるほどの量が放出されたためです。口の端しからはザーメンが滴り落ち、おっぱいの上に落ちた精液は谷間全体に塗り込まれるように広がっていきます。
にゅちゃ……くちゅっ♡ぬるぬるといやらしくお口の粘膜で擦るたびにさらに粘液が絡みつくようになっていく。
(すごい量……♡)
「んっ……くっ……ごくん……♡」
それはまさに無限に湧き出る泉のようでした。喉を通るたびに感じる熱い感覚。少女たちは喉を鳴らしながら懸命に飲み干していきました。やがてお腹の中に注ぎ込まれた大量の精液が身体中に吸収されていきます。栄養も同時に摂取することで身体強化されていくのです。
「ふぅ……っ!はぁ、はぁ、はぁ……」
ようやく射精が終わりました。すると彼女たちは目をキラキラさせて
「ふふ……先生のエッチなお汁♡んっ……シャムこんなにいっぱい出してくださって、嬉しい……♡」
「アンもすごく興奮しちゃった♡♡先生っ!大大大好き!♡♡……」
「もう。。。お兄ちゃん先生ったら出しすぎだよぉ‥‥‥♡♡」
みんなどこか艶っぽい表情で呟きます。口から垂れた精液が彼女たちのおっぱいにたらりと糸を引きながら落ちていきます。
お口の周りにもたくさんついてしまったザーメンを指先ですくい取りました。指先についた白い液体を舐めとるその姿もまたいやらしいものでした。
ようやく落ち着くと、3人は顔を真っ赤にしながら目をキラキラと輝かせて、
「はい……、これからもユリシアのことお願いしますお兄ちゃん先生……。私も大好きです!大好きです!」そう言ってユリシアちゃんは先生にギュッと抱きつきました。
「私も大好きなのぉ♪ダーリン先生の赤ちゃん産むんだもん!ずっとずっと、私と一緒に居てくれなきゃ嫌だからね?約束だからね!」
アンちゃんは先生に甘えるように抱きつきました。
「あ、あの、だ、だんな様……..。私も大好きです……。お嫁さんにしてください……!!」シャム先輩はモジモジしながら先生に寄り添ってきました。
そんな3人を見て先生は優しく微笑むと3人の頭をいつまでも撫でてあげたのでした。