ユリシアの決心
「い~い?ユリちゃん。これからはじまる搾精会にはね、ひとつだけ絶対に守らなければいけないルールがあるの。それはね、先生の身体に全く触れずに先生のアソコからミルクを、・・・ちゃんと言うと精液を、その・・・、だ、出してもらわないと合格できないルールになっているの!!だからそのためにはユリちゃんももっとエッチな衣装になって先生を興奮させなくちゃならないの・・・。」
(・・・ええっ???、お兄ちゃん先生の精液って???、なんでなんでっ!!)あまりのことに頭の中が真っ白になっちゃったユリシアちゃん。
「ごめんなさい、いきなりのことでビックリしたよね。でもユリちゃんなら大丈夫!ちゃんと私がサポートするからね」
「う、うん・・・(うう~~っ、どうしよう)」と戸惑うユリシアを励ましながら二人は会場となる部屋へと向かいました。
部屋に入るとそこには大勢のメイド服姿の女の子たちが準備を終え待機していました。(うわあ、みんなさっきよりも露出の多い服着て・・・って、ええええっ???、なんでオッパイ丸見えなの????)と、その光景に驚くユリシア。
「まあ、これが搾精会の正装ってことね。私も参加するのは今回が初めてなんだけど、とってもエッチな気分になれるでしょう?(笑)」とアンお姉ちゃん。
「こ、これを着るの??」と恥ずかしそうにしながらも興味津々といった様子のユリシアちゃん。
そこへ、ユリシアの姿を見かけたお兄ちゃん先生が慌てて近づいてきました。
「えっ?ユリシアも搾精会に参加するの?どうして??搾精会のことはまだ何も説明していなかったはずなのに。ユリシアにはまだ早すぎるよ、もうお部屋に戻りなさい」
「ごめんなさい先生!!私がユリちゃんにうっかり余計なこと言っちゃったばかりに・・・。だけどねっ!ユリちゃんの本当の気持ちも考えてあげて!?ユリちゃん本気で先生の幼な妻になりたいって思ってるんだよ!!だから私、ユリちゃんが幼な妻になれるように協力したくてっ!!」
「アンお姉ちゃん・・・」
「そうだったのか。ごめんなユリシア。でも本当に大丈夫なのか、みんなの前で恥ずかしいこととか色々しなくちゃいけないんだぞ??」
「うん・・・。でも大丈夫!!だからお願い、許して!お兄ちゃん先生っ!!」
「わかった!そこまで言うのなら僕も覚悟を決めるよ。じゃあ僕も準備するからユリシアもみんなと一緒に準備して。」
「はいっ!!」と嬉しそうに元気良く返事をするユリシアちゃん。
そしてお兄ちゃん先生はその場ですぐに服を脱ぎ裸のまま椅子に座りました。
初めて見る男性の身体・・・。それは大きくて逞しくて、なんだか凄くドキドキしてしまいました!!(ああ、これが大人の男性の裸なんだあ)と感動の眼差しを向けるユリシアちゃんでした。
搾精会スタート!!
「さあみんな!いよいよ時間だよ!!先生のアソコからザーメン汁出してもらえるよう精一杯頑張ってね♪見事ザー汁ゲットできた人には、今後卒業するまでずっと、先生専属の幼な妻候補生として様々な指導を直接受けられる権利が与えられます!!」
司会の生徒がそう言うと会場からは歓声が湧き上がり待機していた生徒たちが一斉にステージへと駆け上がりました。
「ねえねえっアンお姉ちゃん。これに合格すればお兄ちゃん先生の幼な妻候補生になれるんだよねっ!?」
「うん、そうだよ!だから先生の事が好きな子達にとっては、本校最重要イベントになってるんだよ!!でもまさか、こんなに何人もの参加者がいるなんて思ってもみなかったから、これは私達も本気出さないと勝てないよ!!頑張ろうねユリちゃん!!」
そう言うとアンちゃんもステージへと駆け出していきました。
ステージ上では全部で16人の女の子たちが思い思いの格好でお兄ちゃん先生の前で身体をくねくねさせています。恥ずかしい喘ぎ声もあちらこちらから聞こえてきて、ユリシアはただただ呆然とその様子を見ているしかありませんでした。
ステージ上では一人、また一人と先生から搾り取った精液を手に誇らしげに戻って来る参加者たちがいます。
「ユリちゃん、大丈夫?実際に見ると凄いでしょ!?私もビックリしちゃったっ・・・。大丈夫?みんなのように出来そう??」
アンちゃんが心配そうに声をかけてきます。
「う、うん・・・大丈夫。ちょっと驚きはしたけど、私も先生のこと大好きだから・・・。それにお兄ちゃん先生の為なら何だってするし」とユリシアちゃんは顔を真っ赤にして答えました。
「うん分かった♪それじゃあ先生の幼な妻になれるようお互い頑張ろうね♪」
「うん!ありがとうアンお姉ちゃん!!」
((私達って・・・なんて気が合うんだろう!!))心の中で思う二人♪
「えいっ!!!」
アンお姉ちゃんとギュッと力強く手を握り合って、お兄ちゃん先生にあられもない格好を披露しはじめるユリシア。アンとユリシアの搾精オナニーショーのはじまりです!!