嵐は突然やってくる!正妻の座獲得合戦っ!?(セーラーメイド女学院 第4話)

ライトノベル

可愛い反応は三者三様♡♡♡

3人が許してくれた事に安心した先生は3人に改めて感謝の言葉をかけます。すると3人は照れくさそうにしながら
「もう、お礼はいいからっ!早く抱いてよ!お兄ちゃん先生っ!」
とユリシアが言えば、
「そうだよ~!私もう待ちきれないんだから~!!」とアンが続けば、
「私もです……。早く抱いてください……。お願いします……..」とシャム先輩が呟きます。

「……いやいやっ、ちょっと待ってよっ!!そんな同時に言われたって無理だって!!もう何も出ないよ(汗)‥‥‥そ、そうだ!まずはキスからはじめようよ!それでいいだろ?なっ?」
と先生は慌てて言うと、 ユリシアは渋々頷きますが、アンとシャム先輩は不満そうに唇を尖らせています。
3人の幼い唇を見つめながら先生はゴクリッと唾を飲み込みます。

(あぁぁ!どうしよう……、これから3人とエッチするなんて体力が持たないよ……!でも、でも……、3人の可愛い唇も味わってみたい!!)
先生は心の中で葛藤しながらゆっくりと3人の唇に近づいていき……そしてチュッと軽いキスをしました。
すると……その瞬間、3人とも全身をビクッと震わせて硬直してしまいました。
(あっ……やばい!今のでスイッチが入ったかも……!)
先生の予感は的中していました……。
3人は熱に浮かされたようにトロンとした眼差しで先生を見つめながら甘い声を出はじめました。

「そ、そうだ!今からみんなには自己紹介をしてもらいますっ!!先生にみんなの魅力をもっともっとたくさん教えて欲しいんだっ!!その上で、改めて先生とセックスして欲しいんだっ!!」

(えええっ!なにその無茶ぶり!?)
驚きの声を上げる3人。しかし、3人とも嫌がるどころか興味津々といった様子で聞き入っています。

シャムの場合

お着換えタイムも終わって、まず最初はシャム先輩から自己紹介がはじまりました。
先生は興奮を抑えきれず、鼻息を荒くしてシャム先輩の顔を見つめています。
そんな先生に見つめられている事に気づいたシャム先輩は恥ずかしそうに顔を背けてモジモジし始めました……。

「あれあれ?いつものむっつりドスケベなシャムちゃんはどこ行っちゃったのかな?先生のことが大好きって気持ちは伝わってこないな~?ほら、ちゃんと自己紹介して!」
そう言うと先生はいきなりシャム先輩のおっぱいを鷲掴みにしました。
グニュウッ!!ムニィッ!!モニュンッ!!モニュンッッ!! 先生は荒々しく乱暴にシャム先輩の豊満な胸を揉みしだきます。
(うはああぁぁぁっ!?なにこれ!?めっちゃ柔らかいし大きいしっ……めちゃくちゃ気持ち良いんだけどっっ!)
シャム先輩は突然のことに驚きましたが、すぐに気持ち良さそうに顔を蕩けさせて先生の愛撫を受け入れはじめました。
先輩のピンク色の唇から、熱い吐息と共に淫らな声が漏れ始めます……。

(あぁっ、だめっ!……気持ち良すぎて身体が勝手に動いちゃう!)
シャム先輩は快楽に抗えず、思わず腰がクネクネと動いてしまいます。その様子を見た先生はニヤッと笑ってさらに激しくおっぱいを責め立てます。

先生の指が食い込んで胸が歪んでいく様子や先生の指に感じてしまっている自分の姿が恥ずかしくなり、どんどんいやらしい気分になっていきます。
先生は意地悪な笑みを浮かべてシャム先輩の耳元で囁きました。
ムニュウッ!モミモミッ!グニュウゥッ!!グイッーッ!! と、先生は両方の乳首をつねり上げました。その瞬間、ビクンッ!と身体を震わせて、甘い声で喘ぎながら身体を弓なりにしならせます。
(ひゃああんっっ!?!?だめぇ~っ!!そんな強くしたらイっちゃうぅぅうぅぅっっ!!!)
先生の指が乳首から乳房へゆっくりと下りていきます。そして、乳房全体を包み込むように揉みほぐしていきます……。
シャム先輩の胸は長くて大きくて、とても柔らかな弾力があります。先生は夢中でその感触を堪能します……。

(うおぉっ!これすっごいな……!おっぱいってこんなに伸びるんだぁ……!)
先生はさらに強くシャム先輩の胸を引っ張たったり揉んだりして楽しんでいます……。モミモミッ!!グニュウゥゥッ!!グイッーッ!! あまりの気持ち良さに腰が砕けてしまいそうなほど感じてしまうシャム先輩……。
(あっ!やっ!そんなに強くされたら私……おかしくなっちゃう……!)
シャム先輩は快楽に身悶えしながら、必死で耐えようとしていますが、身体は正直に反応してしまいます。
先生の指の動きに合わせてビクビクと身体を震わせてしまい、その度に甘い吐息を漏らしてしまいます……。
(んっ、んんっ!!だめっ……!こんなの耐えられないよぉっ!)

先生は最後に乳首の先を摘んでクリクリと弄ぶようにしました。
その瞬間、ビクンッビクンッ!!っと大きく痙攣し、背中を弓なりに仰け反らせます。
(ふわあああっっ!!ダメェェエエッッ!!イクウウゥゥッッーー!!!)
シャム先輩は目に涙を浮かべながら大股開きで絶頂を迎えそのまま気を失ってしまいました。秘所からは大量の愛液が溢れ出してきて床に大きな染みを作っています。