第1話
伝説のスケベエルフを探し求め、秘境へと分け入った若き研究者のカズ。念願叶いようやく出会ったスケベエルフ族の少女マァナを前にして、いきなりリビドー爆発かと思いきや、あまりにも無垢で純真な彼女の愛くるしさに、ギリギリまで性欲を抑えて紳士的に接しようと頑張るのでした。
自分の事を「先生!先生っ!」と、幼さの残る可愛い声をあげながら懐いてくるマァナの可愛らしさはもう絶品で、そんな子供そのものの振る舞いを見ていると、観ている私も性欲より保護欲のほうが強く掻き立てられてしまうのでした。
そんな主人公の努力も虚しく、幼いマァナは自分の身体に対する不安を彼に素直にぶつけてくるようになります。このマァナの天然おねだり攻撃に、遂に我慢の限界となった主人公が彼女と激しくSEXしまくるといった、そんな内容のアニメです。
性の知識も経験も全く無いマァナですが、そこは流石にスケベエルフの本能爆発といったところで、最初から先生のイチモツにパンパン突かれて嬉しそうにアンアン喘ぎまくる姿はめちゃくちゃエロくて凄く良かったです!!
先生の態度も、我を忘れて本能の赴くまま女を犯しまくるといった嫌な感じは全くなくて、あくまでもマァナの気持ちを考えながら激しく腰を振り続ける、とても感情移入のしやすいキャラクターだったところも、個人的には気に入りました。
素直に懐いてくる可愛い可愛いマァナの雲った眼差しなんて、見たくはありませんからね。あくまでも彼女の無垢なおねだりを受け入れて激しく愛してあげるといったセックスシーンに、私はもう何度も彼女相手にヌイてしまいました。何度オカズに使っても全く飽きない魅力が、このスケベエルフ探訪記というエロアニメにはあるのです。ロリ巨乳は昔から大好物な分野の一つですが、この分野で歴代10本の指に入るくらいは記憶に残る女の子でした。
第2話
といった具合に、第1話はほぼ全部のシーンがマァナとのラブラブなエッチシーンで占められていたわけですが、ここに新たなスケベエルフが乱入してくることになります。その名はティエルゥ。マァナの姉ですが、セックスに対して強い嫌悪感を抱いている負けず嫌いな性格の子で、続く第2話の前半辺りまでは、姉妹合わせてのセックス三昧、姉妹丼な展開が描かれていました。
セックス嫌いだったティエルゥが妹のマァナに背中を押されて、最初は嫌々ながら彼との行為に及ぶのですが、そこは彼女もエッチ大好きなスケベエルフ族の一員という訳で、すぐに男のイチモツに堕ちてしまうツンデレちょろインな女の子へと変わっていくのでした。
個人的には、あまりにもマァナが可愛すぎて、正直お姉ちゃんとのエッチはあまり記憶に残らないというか、そんな感じで観ていたのですが、姉の前でも恥ずかしがることなくエッチに没頭するマァナの姿をたっぷりと楽しむことができたので、これはこれでまあ良かったです。
そして終盤になって、更なる第3のスケベエルフ、つまり二人の母親マフナリアが満を持しての登場となるわけですが、なんと言いますか、「おいおい、スケベエルフ族って滅多に会うことができない希少種族じゃなかったのかよ!?羨ましすぎだろこの野郎!!(笑)」って、思わずツッコミ入れたくなるような美味しい展開に、自然と私のアソコも期待で膨れ上がってしまうのでした。
あからさまに性欲の塊のような外見、プロポーションをしているマフナリアさん。マァナもティエルゥも見事なエロボディをしていましたが、母親のマフナリアさんはそれをさらに上回る圧巻の爆乳ムチムチボディを誇っていました。
長い間エッチなこととは無縁な状態にあった彼女。貞淑な物言いですが、娘たちの激しく乱れまくる姿に触発されて、あっという間に発情マックスの淫乱エルフに変化していくことになります。
巨大な極上おっぱいをブルンブルン揺らしながら喘ぐ様子は本当に最高で、あっという間に私は画面に釘付け状態に。そんな夢中になった矢先、物語はそのまま終わりを迎えてしまって、えっ、なに!?ここで終わり??・・・そんなうそでしょ・・・・・・。
うーん・・・。もっと早く母親も登場させて、マァナと二人で、もしくは母娘3人合わせての、ラブラブハーレムSEXといったものが観たかったのに!!観終わって率直にそう感じてしまいました・・・。
スケベエルフ族の使命?とも言える子作りSEXの証、集大成とも言える孕ませ、ボテ腹などといったシーンが一切なかったことも、マニアな私にとっては正直物足りなく感じてしまう点でした。
この点は今後の続編に是非とも期待したいところです!!なんたって、折角つがい(夫婦)になったのですからね。お願いしますよ本当に。作ってください続編をっ!!それを楽しみに、これからもマァナでヌキまくっていきたいと思いますっ!(波城)