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リゾートBOINのレビュー

前作boinのエンディングでお知らせのあった続編に当たるのが、このリゾートBOIN全3話になります。

今回は1話ごとに物語が独立していて、美少女ゲームのように自分が好きなルートを選んで見れるような作りになっています。

オムニバス形式とは言え1話につき30分の収録なので、エッチは勿論のことストーリーに関しても十分楽しめる、とてもお得な内容に仕上がっていました。

物語がちゃんとしているエロアニメは、エッチシーンの没入感・満足感も半端なく高くなるので、今回もボインボインな女の子が可愛く喘ぎまくる痴態をたっぷりと堪能することができました。

キャラデザも前作とは異なっていますが、声も容姿も大きく変化したのは主人公の男性教師だけなので、その点も全く問題ないと思います。むしろ個人的には、やや上から目線で女の子と接していた前回の主人公よりも、今回の嫌味の少ない主人公のほうが好感が持てて感情移入しやすかったくらいです。

第1話 ~南の島のバカンス編~

第1話では、南の島にバカンスにやってきた主人公が、前作の2人のヒロイン「なおとみつぐ」に偶然出会って、再び彼女たちとエッチしまくります。

恥ずかしがり屋だった従妹のなおちゃんが、前作boinのときよりも格段に積極的で開放的な女の子になっていて、元から積極的だった金髪美少女のつぐみちゃんと、相変わらず恋のライバル争いをしているシーンがとても面白かったです。

夜這い?に来たなおちゃん。オッパイ吸われて凄く嬉しそうです
夜這い?に来たなおちゃん。オッパイ吸われて凄く嬉しそうです

作画もかなりレベルが高くて良い感じでした。リゾートBOINでも、おっぱいに対する熱いこだわりは健在で、柔らかくて弾力のある美味しそうなおっぱいが、ぐにゅぐにゅっと自由自在に変形しまくったりプルンプルンに揺れまくったりする姿に、視聴中何度もイキそうになってしまいました。ヌケるシーン満載の実用性の高さも本作の大きな見所の一つです。

また、今回はバカンス中に、海の家で働くもう一人の従妹の衣更麻耶(ころもがえ まや)ちゃんとも出会うことになりますが、彼女とのエッチは第2話でのお楽しみということになっています。

その代わりといってはなんですが、この第1話では、彼女の友達で一緒に海の家で働く天宮桃菜(あまみや ももな)ちゃんの触手エッチシーンが楽しめるようになっていました。

あくまでも夢の中という設定ではありますが、巨大化したハエトリ草に捕まって身動きの取れなくなったドジっ子少女の桃ちゃんが、触手にお口もアソコも犯されて身悶える姿はとてもエッチで、触手好きの私としては、このシーンも堪らない見所の一つでした。

最後に彼と恋人同士になれるのは、なおちゃんなのか、それともつぐみちゃんなのか。何はともあれ幸せそうなエンディングで良かったです。

第2話 ~南の島のハーレム編~

主人公が南の島の空港に到着したところから、再び始まる別ルートの物語。

この第2話では、開始早々、旅先で知り合った新条叶(しんじょう かなえ)さんとトイレの中でエッチしたり、彼女の友人でサーファーでもある宮鴬住藍銀煤竹出雲守明朝仁ミカ(くおうずみあいぎんすすたけいづものかみめいちょうじん みか。長いなあ~)とシャワー室でアナルセックスしたりと、全くのアナザーストーリーとなっていました。

2人とも、確かにスタイルは良くておっぱいも大きい美人さんなのですが、何の前振りもなく、いきなり登場してきた大人のヤリマン女性には、正直言って自分は何の魅力も感じませんでした。

ミカさんに至っては、第1話同様、触手エッチも用意されていたのですが、残念ながら今回はアソコがピクリとも反応しないまま終わってしまいました。

う~ん、第1話の桃ちゃんが触手に襲われたシーンではあんなに興奮したというのに、キャラが異なるだけでここまで無反応になってしまうとは。せっかくの触手シーンなのに、なんとも勿体無い限りです。

ですが、この第2話の真のヒロインは、主人公のもう一人の従妹で、まだまだ幼さの残る麻耶ちゃんだったのですっ。

ちっぱいでも可愛さは無限大の麻耶ちゃんです!
ちっぱいでも可愛さは無限大の麻耶ちゃんです!

後半に入ってどんどん存在感を増していく麻耶ちゃん。しっかり者で昔からお兄ちゃんのことが大好きだった彼女は、他の女性ばかりに目が行っている彼に対して、素直に自分の感情を表現することができません。

嫉妬心から、ついついお兄ちゃんに冷たい態度を取ってしまい自己嫌悪に襲われてしまうのですが、そんな彼女を親友の桃ちゃんがそっと助けてあげることで、二人の仲は急速に進展することになるのです。

麻耶ちゃんの良さにようやく気付いて、彼女のことを優しく抱いてあげる彼。相思相愛になれて、嬉しさと恥ずかしさがごちゃ混ぜになったまま初めての夜を迎える彼女の、その初々しい可愛らしさと言ったらもう絶品で、本当に見ていて胸がキューンときてしまいました。

ちなみに、麻耶ちゃんは全然巨乳ではありません。胸が全くないツルペタではありませんが、どう見たって貧乳の部類に属する慎ましいおっぱいです。

だからと言って、ボインを売りにしている「boinシリーズなのに貧乳とはこれ如何に?」なんていう野暮な問いかけは言いっこなしですよ!?

胸が小さいことにコンプレックスを持つ女の子が、巨乳好きのお兄ちゃんに対して行う健気なまでのちっぱいプレイ!!

たとえ小さくとも、まるでゼリーのようにプルンプルンと瑞々しく揺れまくるちっぱいは、ダイナミックに揺れまくる巨乳とは全く違った良さを秘めている、これはこれで至高の存在そのものなのですっ!!

もう麻耶ちゃんが可愛すぎて、巨乳とかBOINとか半分どうでもよくなってきちゃいましたっ!!(笑)ヤリマン女性2人組に呆れて、途中で観るのを止めなくて本当に良かったです!

エピローグで、いまだにボインな女の子に自然と目が行ってしまうお兄ちゃんにヤキモチの感情を素直に見せているところも、彼女が一歩前に踏み出せるようになったことが伺えるシーンで気持ちがほっこりとしました。

まさに「おっぱいに貴賎なし」です。改めてそう実感したハートウォーミングな第2話でした。

第3話 ~南の島のハレンチ編~

オムニバス形式のリゾートBOIN第3弾では、前回までサブキャラ扱いだった桃ちゃんがメインヒロインとして登場してきます。

今まで何回も転んでは、その度に可愛いパンツを見せてくれた友達思いの優しい桃ちゃんでしたが、今回は自分のために、勇気を振り絞って好きという感情を主人公にぶつけていくのでした。

主人公の部屋に転がっていたエロ本を偶然発見して、ドキドキしながらも少しずつページを開いていく桃ちゃん。このことがきっかけで、初心な彼女が性的な知識を吸収して、それが主人公に対する告白へと繋がっていくのですが、こういう細かい心の機微までちゃんと描写しているところが、このリゾートBOINの凄く良いところなんですよね。

無垢であどけない女の子が淡い恋心を抱いて、それがいきなりセックスという形で具体化するというのも、それはそれで手っ取り早くて、エロアニメとしては正解なのかもしれませんが、やっぱり自分はそれだけでは少々物足りなく思ってしまうのです。

初体験で、献身的に彼のイチモツを舐めたり咥えたりしてあげる桃ちゃんですが、そういった積極的な行動にもちゃんとした理由があると分かっているだけで何十倍も萌えますし、エッチシーンで得られる満足感も桁違いに大きくなると思うのです。

なんだか訳のわからないことを書いてしまったような気もしますが、とにかく伝えたかったことは、「控えめな桃ちゃんが健気にエッチしてと頑張る姿は最高!!程よい大きさの美乳も桃ちゃんにピッタリでマジ最高!!」ということだけです。余計な講釈すみませんでした。

この第3話では、桃ちゃんの親友である麻耶ちゃんも、再び主人公とのエッチに参戦してきます。

とはいっても今回は、桃ちゃんの告白を陰ながら応援してあげるという、前回とは正反対の立場での登場となるのですが、そんな友達思いの麻耶ちゃんがなぜ主人公とエッチするようになったかといいますと・・・。

それは他ならぬ、本シリーズ通してのメインヒロイン・なおちゃんの突然の乱入にその原因があったのです。

乱入するなおちゃんに仕返しっ!!(左から麻耶ちゃん・なおちゃん・桃ちゃん)
乱入するなおちゃんに仕返しっ!!(左から麻耶ちゃん・なおちゃん・桃ちゃん)

最初の頃よりも、かなり奔放な女の子へと変わってきているなおちゃんが、片思い中の麻耶ちゃんを捕まえて、「みんなでエッチしようよ」「でも本妻は私だからね」と高らかに宣言!!そこから巨乳・美乳・ちっぱいが所狭しと揺れまくる、くんずほぐれつの、まさに夢のような3Pシーンが繰り広げられていくのでした。

今回の麻耶ちゃんは、あくまでもサブヒロイン扱いですが、それでもお兄ちゃんの肉棒を受け入れる際の受け応えなんて、彼女らしい仕草と発言がメチャクチャ可愛くって、ああっ、やっぱり麻耶ちゃん最高じゃんっ!?って、一瞬で桃ちゃんから目移りしてしまうくらい存在感マシマシで、とっても、とーっても!!良かったです。

本妻?であるなおちゃんについても、最初出てきたときは、せっかくの桃ちゃんとの初体験シーンに水を差して「何してるの!?」と、ちょっと邪魔にすら思ってしまったのですが、結果的には彼女のこの包容力の大きさ・懐の深さが、控えめすぎる桃ちゃんの本音を解放してくれることに繋がったので、これはこれで十分ありだなって、観終えるころにはそう思えてきました。

なおちゃん、麻耶ちゃん、桃ちゃん。3人の本音が聞けるエピローグも必見の内容で、最後の最後まで楽しめるとても充実した第3話でした。

リゾートBOIN全体を通じて、金髪美少女・つぐみちゃんの扱いだけが、他の3人よりも低かったのは、ちょっと可哀そうにも感じましたが、つぐみちゃんはまあ、ああいった性格の子ですからね。立ち直りも早そうですし大丈夫だということにしておきましょう(ちょっと適当)

おっぱいだけでなく、物語もエロも、そして萌えまでもバッチリ描き切っている本作。広く大勢の方におすすめしたい逸品です。(波城)

(全3話)9点
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