前編(9点)
開始早々からヒロインの沙也香ちゃんが媚薬のせいで発情しまくり&イキまくりではじまるこのアニメ。
その唐突過ぎる始まり方に、これじゃあ堕ちていく過程をいまいち楽しめそうもないなあと、最初の内は斜に構えながら見ていたのですが、意外や意外、これが思いのほか楽しめる素晴らしい内容で、結果的には最後まで夢中になって見続けてしまいました。
秋宮沙也香ちゃんのプロフィール
生真面目で黒髪ロングで、しかもおっぱいも目茶苦茶大きい秋宮沙也香ちゃん。この設定だけでも個人的には十分ヌケる超好みの女の子なのですが、本作ではさらに細かな個人情報がいくつも用意されていました。
身長159cm、体重47kg、足のサイズは23cmで右利き。スリーサイズはバスト95、ウェスト61、ヒップ94でブラのサイズはGカップ。視力は両眼とも2.0
どうですか?ここまで詳細なキャラクター設定というのは、エロアニメはもとよりアニメ作品全体としても非常に稀なケースだと思うのですが。
情報が多ければ多いほど、そのキャラクターへの興味、関心の度合いはどんどん高まっていきますので、こういった凝った設定は大歓迎です。
義理の父親に裏切られて…
血の繋がらない彼女を幼い頃から育ててきた義理の父親がとにかくとんでもない野郎で、彼女のクラスメイトで変態性癖のある男子学生に沙也香ちゃんの調教の続きを全て任せてしまいます。
「えっ?なんで(私が輪姦されてることを)知ってるの??」脅されて動揺し、目に涙を浮かべる彼女ですが、抵抗虚しくあっという間にクラスの男子生徒たちの肉便器にされてしまうのでした…。
その後も連日のように廻されて、もうヘトヘト状態なのに、今度は教え子に手を出すゲス教師たちに中毒性の媚薬を打たれて、あっという間に発情&アヘ顔ダブルピース状態を晒すことに…。鼻フックでブタ顔状態の彼女が爆乳をブルンブルン揺らしながら、放心状態になるまで無理やり犯され続ける姿が第1話ではたっぷりと描かれていました。
後編(9点)
この悪夢のような日々はいつまで続くのでしょうか。
第1話だけでも十分見応えのあった輪姦媚薬中毒ですが、この第2話では今までされるがままだった彼女が、媚薬の禁断症状に襲われて自ら積極的に堕ちていくさまがじっくりと描かれていて、より一層見どころの多い作品に仕上がっていました。
いつも通り腰を振ってクラスメイトや教師たちの肉棒を咥えまくる沙也香ちゃん。その度に媚薬の力に支配されそうになりますが、どんなに犯されてもその清楚な雰囲気はかわりません。肉棒を咥えながら涙するその表情が見ていてたまりませんでした。
ボッチな沙也香ちゃん
クラスの中ではひとり浮いていて、昼ごはんもボッチ飯。それでも平然としている、そんな気丈なところがとてもいじらしくって可愛いくて、守ってあげたくなる女の子です。
そこへ何食わぬ顔で話しかけてくる下衆なクラスメイト。今度は何を企んでいるのかと思いきや、いつもは無理やりしている注射を打たないと言うではありませんか!?
そのせいで軽い禁断症状に襲われてしまう彼女。やがてその症状は我慢の限界を超えてしまい、とうとう媚薬欲しさに浅ましくすがりついて、「何でもいう事を聞くから!!」と自ら叫んでしまうのでした…。
遂に学校中の笑いものに…
アソコにバイブを突っ込まれて、全身には「ゴム禁止!!!!いつでも中出しOK」「だらしない変態乳。噛んで、吸って、ザーメンぶっかけて!」などと落書きされて、それでもなお笑い顔でパンツをかぶりながら校内を歩かされる沙也香ちゃん。
命じられるがまま、みっともない姿やバカっぽい発言を繰り返すその惨めで痛々しい姿に、私は画面に釘づけになってしまいました。
確かに、顔はへらへらと笑っていますが、心の中は絶望と悲しさ、そして恥ずかしさで一杯で、もう壊れる寸前だったに違いありません!
全身全霊で、腰を前後にカクカク!と滑稽に動かしながら、ひたすらエッチをねだる、そのあまりの弾けっぷりに絶句する皆々。このときの泣き笑いの入り混じった沙也香ちゃんの表情は、本当に記憶に残るエロアニメ界屈指の名シーンだと思います。
最大の見どころ!ヤク中女沙也香の肉便器宣言!!
ここからは、全てを失った媚薬中毒娘、秋宮沙也香ちゃんがバカっぽく自らを肉便器宣言するシーンです。あまりにインパクトのある至高のエロシーンですので、彼女の台詞をそのままお届けしたいと思います。
キラッ(ウィンク)
「セックス大好き!みんなのビッチ便器さやかちゃんは、みんなのおち〇ぽからザーメンいっぱい搾り取っちゃうぞっ、てへっ」
周りの男子生徒:「なんだそのポーズ!」「この女、マジでバカじゃねーの!?ハハハハッ!!」
「そうでーす!さやかはおち〇ぽセックスザーメン大好きのバカなんですっ!!どうせだったら可愛く撮ってねえ~。てへへへへ~」
この見事なまでの堕ちっぷり。あまりにも可哀想で可愛くて、もうホントにたまりません!最高ですっ!!沙也香ちゃん!!
その後は電マをアソコに当てられて失禁しちゃって、そのまま白目を剥いてアクメ顔のまま小便の上で気絶しちゃうのでした。
このシーンも最高!ノーパン&チアコスで、「フレーフレーおち〇ぽ!」連呼!!
どんなに汚されても恥じらいは失わない、そんなところが私は大好きです。それでは沙也香ちゃんに全力で応援してもらいましょう
「ファイト、ファイト!ち〇ぽ!」「ゴーゴーレッツゴー!レッツゴー!ち〇ぽ!!」「いえい、いえーい!!」
いやあ、チアコス好きなんですよね私。ここのセリフもクセになる破壊力で、何度もリピート再生して楽しんじゃいましたっ♪沙也香ちゃんもっと応援して!!(笑)
みんなの公衆便所
ダンスの後は、アソコに金属バットを突っ込まれて集団でまわされることに…。
前の穴も後ろの穴も、次々と沙也香ちゃんを犯していく男ども。その時の彼女の泣き顔が愛おしくてたまらなくて、視聴中に私は何度もドキッとさせられちゃいましたっ。可愛いなあホントにもう!
その後もさらに要求はどんどんエスカレート。今度は校内では着衣禁止と言われ、上着を脱ぎ、スカートを脱いで、言われた通り全裸になる彼女。恥ずかしそうに俯く顔も可愛くってたまりません!
最後にはまたもや輪姦されて、休む暇なくパンパン突かれて舌を出してトランス状態に陥ります。ああっ、あの清楚な沙也香ちゃんが…。目つきもヤバくなり心ここにあらずといった表情で、何度も電気ショックを浴びているうちに、とうとう精神が崩壊してしまうのでした…。
続編希望!
とまあ、こんな感じで最後まで徹底した凌辱&輪姦づくしで描かれている、非常に実用性の高いエロアニメでした。凌辱対象としての秋宮沙也香ちゃんの魅力も本当によく伝わってきて、萌えアニメとしても十分楽しめる秀作だったと思います。
ただ、唯一残念に思ったのは、彼女の義父から調教を依頼された男子学生が、結局最後まで輪姦プレイ以上のことをやらずに終わってしまっていることでした。
折角「どんなことをしても良い」と言われたのですから、ここは輪姦よりももっとハードな(例えば水責めで窒息寸前など)苛烈極まるプレイというのも、ちょっとは見て見たかったです(鬼畜過ぎてゴメンナサイ)。
ここは是非とも、彼女をもっともっと徹底的に追い込んだ続編を作ってもらいところです。これだけの女の子、今回だけで終わらせてしまうなんて勿体無いですよ(波城)。