第1話 濡れ透けJ○ 雨宿りレ×プ
田舎のバス停で偶然居合わせた中年のおじさんに、いきなり襲われて泣きながら処女を奪われてしまう可哀想な姿がとてもリアルに描かれていて、レイプの醍醐味を思う存分味わうことが出来ました。
襲われる女の子がまた、とても行儀が良くて優しい心をしているという点も、個人的にはとてもツボにハマりました。穢れを知らない無垢な女の子を滅茶苦茶にして絶望の淵に叩き落す、そういった達成感や充実感は、淫乱ビッチな中古女相手では決して味わうことの出来ない至高の喜びだと思うのです。
犯されてる時のカメラアングルも非常に凝っていて臨場感たっぷりですし、大きなおっぱいがぶるんぶるんと激しく揺れ動く様子も、ハイレベルな作画で見応え十分でした。間違いなく一見の価値ありです。
第2話 濡れ透けJ○ 雨宿りレ×プ その後
第1話であれほど嫌がってマジ泣きしていた女の子が、今回のその後では一転してレイプしたおじさんに好意を寄せて自らセックスをおねだりするようになります。そのあまりの変わりぶりに最初はちょっと面食らってしまいましたが、こういう現象って調べてみるとストックホルム症候群と言うらしくて、被害者の生存戦略のひとつとして説明できると書いていて、なるほどなあって思ってしまいました。
いきなり犯されて中出しまでされて、赤ちゃんできちゃったらどうしよう、学校にも行けなくなっちゃうなどと、将来に対する不安感に心が押しつぶされそうになった女の子が、その不安から逃れるためには、レイプしたおじさんに逆に依存して彼の恋人になってしまえば、出産も育児もその後の生活もある意味全て保証されるわけですもんね。
犯された直後から身体がレイプ魔を求めて自然と反応してしまっている冒頭のオナニーシーンも、世間知らずの幼い女の子の中に眠るメスの本能がそうさせていると解釈すれば、全て合点がいくというものです。
鬼畜レイプと甘々なセックスシーンを両方たっぷりと味わえる本作は、まさに一粒で二度おいしいお得感満載のエロ動画だと思います。思いっきり依存して甘えてくる女の子のエロ可愛い仕草と喘ぎ声は、たとえそれがストックホルム症候群のそれだと分かっていても十分に楽しめるものでした。
レイプは決して許されるものではありませんが、ちょっと色んな意味で勉強にもなりました。やっぱり二次元バンザイ、創作バンザイですね！？
