いや～、いいものですね、こういうまったりしている父娘アニメというのも。深刻な空気に包まれている近親相姦アニメも、それはそれで背徳感や緊迫感があって見応えたっぷりなのですが、このトリプルエッチ みゆき編のように、父親と娘（義理）が仲良くセックスしているというのも、なんだか心がポカポカしてきて、とても良い気持ちになれました。
もちろん、一応は拒んでいるんですよ、みゆきちゃんも。「お父さんたらダメなんだから！」と、真面目な顔でちゃんと口に出して拒んでいるのですが、心の底から本気で嫌がっているわけじゃないので、どうしても父親の「いいじゃないかあ～、みゆきい～」「お父さんは寂しいよおっ！！（マジ泣き）」という、まるで駄々っ子のような押しに負けてしまって、ついつい身体を許しちゃうんですよ。
その時のみゆきちゃんの仕草が、これまためちゃくちゃ可愛くて、「もう、しょうがないんだから・・・」としぶしぶ受け入れながらも、実際に父親の男根が入ってくると、とたんに大きな声で気持ちよさそうに喘ぎだして、仕舞いには自分からギュッと抱きついて「お父さん！お父さんっ！！」と甘えながら絶頂を迎えるのでした。
エッチの前は、わがままな子供を優しく諭すような、そんな母性的な一面を見せていたみゆきちゃんが、父親に激しく求められることによって、どんどん甘えん坊な子供へと戻っていく、そのギャップの大きさも年頃の女の子らしくてとても愛らしかったです。本当に良い子ですよね、みゆきちゃんって♪
それにしても、この父親幸せすぎますよね！？モデル顔負けのスーパー爆乳ボディを誇るみゆきちゃんに思う存分抱きついて、赤子のように無心におっぱいにむしゃぶりつきながら、最終的には彼女の膣内に大量の精液を流し込んじゃうのですから。しかもしっかり孕ませちゃっていますし。まったくもって羨ましい限りです。（波城）
